一悟術

2014/12/15号

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■一悟術メールマガジン                 2014.12.15号 
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こんにちは、メルマガ発行担当の矢野です。

2014年の「今年の漢字」は「税」になったようです。
今年1年の世相を漢字一字で表現するという試みは面白いなと思います。

あなたにとって、2014年はどんな1年でしたか?
漢字一字で表現してみると意外な発見があるかもしれませんね。

さて、それではメルマガスタートです。

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■コラム

15日号は向みどりさんによる全12回の連載「私と家族の物語」。
今回は第8回です。

私と家族の物語(8)~ロボットの中の息子とドラえもん~

ニューヨークに引っ越した時、息子は5歳でした。
「引っ越し」という言葉の意味も分からなかったのですから、
息子にしてみたら日本からアメリカへの引っ越しは、
他の惑星に行くくらいの衝撃があったのだと思います。
しかも、アメリカでは5歳から小学校が始まるので、
息子はいきなり英語で勉強をすることになってしまいました。

日本では幼稚園でお遊戯だけしていればよかったのに、
他のアメリカ人のクラスメートと一緒に座ってABCを勉強するのですから、
最初、息子には全くわけが分かりませんでした。

先生や友達の言っていることも当然ながら理解できないので、
何度か教室から息子が脱走する騒ぎが起きました。
その度に私が校長室に呼び出され、息子を家に連れて帰ることになりました。

しばらしくして、息子の扱いに手を焼いた担任の先生が私を教室に呼びました。
そこでの息子の姿を見て愕然としました。
他の生徒たちは、先生の周りにきちんと座って話を聞いているのに、
息子は教室に置いてあるクッションの間に埋まって寝ていたのです。

先生や同級生が何を言っているのか分からない。
分からないということさえも伝えられない。
教室から抜け出すと怒られる。
そうなったら寝るしかなかったようです。

結局、私も息子と一緒に学校に通うことになりました。
息子を膝に乗せて、先生や友達が言うことを息子の耳元で全部通訳すると、
息子はやっと少しずつ教室で何が起こっているのか理解し始めました。

毎週係りが決まっていて、自分にもその係りがあると分かると、
過去の係り表を何度もめくって確認を始めました。

それから、息子が一人で座っていられるようになると、
私は毎日1メートルずつ息子から離れていきました。
そして3週間でやっと、息子は一人で学校に通えるようになりました。
しかし、息子の問題はそれだけでは終わりませんでした。
次の学年の担任の先生は息子に自閉症児の疑いをかけてきたのです。

息子は自分を対等に扱ってくれる人には心を開くのですが、
そうでない人の言うことは無視する傾向がありました。
これは当然なことなのですが、一般的には反抗的な態度に見えたようです。

この時の担任の先生は年配のベテラン教師で
息子を最初から病気だと決めつけていました。
何度も息子を精神科医に連れて行くように勧められました。
しかし、精神科で自閉症の診断が下されてしまうと
ずっとそのレッテルを貼られてしまいます。
息子の気持ちは分かっていたのですが、
その時の私には担任の先生に「息子はあなたに心を開いていません」と言う勇気もなく、
結局、「日本に帰った時に精神科に行きます」と誤魔化して切り抜けました。

そして帰国し、小学校3年生になった息子は
神奈川県の三浦市の学校に通うことになりました。
息子にとっては初めての日本の小学校でした。
小学校に行く前日に、
「なんでアメリカなんて行ったんだよ!」と息子は一晩中号泣しました。

息子はそれまで文句や愚痴を一切言いませんでしたが、
アメリカで病気扱いされたことをとてもよく理解していて、
日本の学校でも同じ扱いをされるのではないかと不安に思ったのだと思います。

そして、登校初日、担任の女性の先生に息子のアメリカでの事情を一通りお話ししました。
「先生にはお手数をおかけするかもしれないのですが・・・」と恐る恐る言うと、
先生はニッコリ笑って「楽しみです!」と言ってくださいました。

それから毎日、先生は連絡ノートで息子の様子を報告してくれました。
「今日はこれができました!」
「息子さんのアメリカの話を他の生徒もとても楽しんでいます」
「お友達みんなが息子さんのことを手伝ってくれます」
その先生は、息子を病気扱いせず、息子の個性を伸ばすように、
息子の全てを認め受け入れて接してくださいました。

アメリカでの息子は人に関心を示さず、あまり感情を出さなかったのですが、
三浦の小学校に通い始めてしばらく経つと、ある変化がありました。
家族でアニメの「ドラえもん」を見ていた時のことです。
ロボットの中に閉じ込められてしまったドラえもんが、
のび太くんたち仲間に必死で助けを叫んでも、
誰も気が付かないというシーンがありました。

どんなに叫んでも、叫んでも、誰も気がついてくれない・・・。
みんなはとうとうドラえもんを置いて、その場から去ってしまいます。
それを見た息子は目から大粒の涙をポロポロこぼしてこう言いました。

「ドラえもんがかわいそう・・・」

息子がこんな風に感情を見せたのは初めてだったので、
そんな息子を見て、私も涙が止まりませんでした。

友人にこの話をしたら、
「そのドラえもんは息子さん自身だったんじゃないの?」と言われました。

本当の自分に誰も気づいてくれない。
いくら叫んでも分かってもらえない。
そんな息子の悲しい叫びが伝わってくるようでした。

あれから息子は、のびのびと優しい子に育っています。
中学2年生になった息子の宇宙人的な個性をどうやって伸ばしていこうかと家族で思案中です(笑)
息子のように、その個性をなかなか理解されない子供たちがたくさんいるのではないかと思います。
その子供たちの才能を病気扱いするか、
個性として引き出すかは周囲の大人の目と意識にかかっています。
家族や社会でその子の才能を信じることができれば、
全ての子供が生き生きと自分らしく生きる社会が実現すると思います。

アメリカでの話の続きです。
ベテランの先生のクラスで病気扱いされた息子ですが、
次の学年に進級した初日に学校に迎えに行くと、
新しい担任の先生と手をつないでニコニコしていました。
息子にはすぐに、その先生が自分を対等に扱うと分かったようです。
その先生のクラスでとても楽しい一年を過ごし、
日本に帰国しました。

息子が小学校を卒業する時に「アメリカと日本とどっちが好き?」と聞くと、
「どっちも好き。どっちも良いよ。またニューヨークに住みたいなぁ♪」と言いました。
アメリカであれだけ親子で泣いた経験も、
息子にとっては良い思い出になってくれているようです。
これからも、そんな子供の才能を伸ばしていける家族でありたいと思います。

次回は、夫の変化についてお話しします(^^)

(向みどり http://ameblo.jp/kokorotabi/ )

※第1回はこちら http://bit.ly/ichigo140515
※第2回はこちら http://bit.ly/ichigo140615
※第3回はこちら http://bit.ly/ichigo140715
※第4回はこちら http://bit.ly/ichigo140815
※第5回はこちら http://bit.ly/ichigo140915
※第6回はこちら http://bit.ly/ichigo141015
※第7回はこちら http://bit.ly/ichigo141115

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■一悟術開発者に聞く宇宙の真理

●質問
自我とインナーチャイルドの関わりについて前回は教えて頂きました。
さて、今回は人間関係、特に恋愛や夫婦関係に出てきやすいと思われる
自分の心のくせやパターンについて教えて下さい。
相手と本当は親密になりたいのに反応してしまうことなどは、
インナーチャイルドとどのような関係がありますか?

●回答
通常、誰かと親密になりたいという想いの中にはそれなりの理由があります。
その理由に共通しているのは、
自分の全体もしくは一部にとって有益であるということです。
ただ、その有益性は本人の主観にとっては望ましくない場合もあります。
あるインナーチャイルドのパターンを持っている場合、
そのパターンを顕在化させるために
それが可能な相手にひかれるということはよく起こります。
このような場合、反応を紐解くことによって
自身の改善点が見出すことができるのですが、
そこに向き合えない時は反応に翻弄される状態になりやすい性質があります。
そのため、普段から相手が自分にとって必要なことをみせてくれていると
とらえるようにしていくことが重要です。

●質問
日本に生きるということは
大きな安心感を得て暮らせるということでもあることがわかりました。
集合意識ということで、もう少し広げて考えてみたいのですが、
私たちは関係性、家族、組織、社会や歴史、国などに影響を受けているわけですが、
それは地球という集合意識の影響と言えるのかもしれません。
ちなみに、宇宙という集合意識の影響も受けていると考えることはできますか?

●回答
はい。もちろんです。話が大きくなってしまいますが、太陽系、銀河系、
この宇宙、この宇宙が帰属している一段大きな宇宙、さらに大きな、、、
というように様々な階層の影響を受けていると考えることができます。
もちろん、身近でないものほど影響を認識することは難しいですが、
それは影響度の大小とは別の問題です。
とくに大きな、もしくは高次の階層の影響は
普遍的な真理として認識されやすいでしょう。

(回答:谷孝祐 http://www.honsitu.com/ )

前号の質問・回答の続きとなっていることがあります。
バックナンバーはこちら↓から確認できます。
http://www.ichigojyutsu.com/modules/backnumber/index.php?content_id=1

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一悟術ヒーラーの松村憲がみなさまに変わって、開発者に質問を投げかけます。
聞いてみたいことがありましたら、以下までご質問を募集しております。

↓質問はこちらから送ることができます。
http://www.ichigojyutsu.jp/modules/contents/index.php?content_id=54

すべての質問にお答えするのは難しいのですが、
できる限り多くの質問にお答えしていこうと考えています。

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■一悟術能力者インタビュー

今回は矢野茂さんへのインタビューです。
連続2回のうち最終回となる今号は、能力開発を受けた理由等について
語ってくれています。

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矢野茂(メルマガ編集長・一悟術ヒーラー 神奈川県在住、活動歴6年)
http://ksken.com/
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〇ヒーリングを受け終えてからヒーラーの能力開発を受けた理由を教えて下さい。
「心の事とかセラピーをやっていきたいと元々思ってたことと、
自分自身も楽になったし、求めてる人に提供して行けたらいいなと思ったからですね」

〇迷いはなかったんですね。
「そうですね。迷いはなかったですね」

〇メルマガ編集長としての矢野さんに質問です。
メルマガを作るにあたって読者さんにどう伝えていきたいですか?
「気づきのキッカケになって幸せが広がっていったらいいなと思ってやってます!
小さな積み重ねによりバタフライ・エフェクトのように
世の中が良くなればいいなと思います」

〇矢野さんだったら、インタビューでどんなことを聞きたいですかね?
「その人がどういうこと考えていて、どういう思いでやってるのかを知りたいですね。
どういうビジョンをもっているか?どこを目指しているか?ということを知りたいですね」

〇では、すべてお答え下さい(笑)
「えっえ~そうくるか(苦笑)」
「ん~と、皆幸せに楽しく生きていけたらいいなと思っていますハッピーな感じで☆
今よりちょっとみんなハッピ~」
「ビジョンのために自分が日々やっていることは、人のせいにしない。許すワークをやる。
小さいことを積み重ねてより大きくなるんじゃないかなというのが
個人的なビジョンのベースですね」

〇まさに、バタフライエフェクト効果ですね!ありがとうございました。

 ※第1回はこちら http://bit.ly/ichigo141201

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■イベント情報

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 一悟術コミュニティに参加されている方が行うイベント情報です。
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◆2014年10月~2015年1月
「自己成長プログラム成塾Liteお茶会」@都内ラウンジ
http://bit.ly/seijyukulite2015_teaparty
主催:スマイルメーカー 岡村しげる

◆12月1日~25日お申込み分まで有効「クリスマス個別相談キャンペーン」
http://ameblo.jp/kokorotabi/entry-11957581768.html
主催:ロイヤルウーマンズLABO主宰 向みどり

◆12月20日(土)「心と身体の大掃除コラボセミナー」@代々木
http://ameblo.jp/s-healing/entry-11959625204.html
主催:ヒーラー 熊木幸奈

◆12月22日(月)「新月&冬至&大安・今年の心の大掃除瞑想会」@三浦海岸
http://ameblo.jp/s-healing/entry-11957904121.html
主催:ヒーラー 熊木幸奈

◆12月23日(火・祝)「Xmas☆天使&マリア様瞑想会」@都内十条
http://ameblo.jp/s-healing/entry-11957907096.html
主催:ヒーラー 熊木幸奈

◆1月1日(木・祝)「第6回元旦真夜中白光瞑想会」@三浦海岸
http://ameblo.jp/s-healing/entry-11962199963.html
主催:ヒーラー 熊木幸奈

◆1月8日(木)「2015年自分の人生を信頼する瞑想会」@名古屋
http://ameblo.jp/s-healing/entry-11962148278.html
主催:ヒーラー 熊木幸奈

◆現在配信中 会員制配信型ブログ「しこうの楽しみ」
http://www.honsitu.com/
提供:谷孝祐

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■リーディング占い(12/15~12/31)

●A型:何事にも素直になることが求められそう。へそを曲げたくなっても、素直な気持ちを伝えてみて。
幸運のカギ:イルミネーション・あったか靴下・お鍋
恋愛:シングルの人は積極的に出会いを求めてOKな時期。パートナーがいる人は、のんびりデートが◎
金運:やはり年末、散財してしまいそう。バーゲンやセールという甘い言葉に注意。

●B型:ハードワークに注意。忙しくてもゆっくり休んだり、深呼吸を心がけて。
幸運のカギ:早寝早起き・瞑想・りんご
恋愛:シングルの人に異性を紹介したり、自らパーティーを主催することで、自分自身の恋愛運も大きくUP。
金運:欲しかった物を自分にプレゼントしてみて。それを大切に扱うと、いいことがありそうです。

●AB型:人のご縁に恵まれそう。忘年会で羽目を外して痛い目にあわないように注意。
幸運のカギ:チェック柄の服・アイスクリーム・映画鑑賞
恋愛:気になる異性と映画を見に行くと良さそう。おしゃれをしてお出かけしてみて。
金運:不要な出費をしがち。買いたい衝動に駆られたら一度深呼吸して、本当に欲しいものかを考えてみて。

●O型:落し物や忘れ物に注意が必要。携帯電話は分かりやすいところにしまいましょう。
幸運のカギ:お守り・ストレッチ・赤色の身につけるもの
恋愛:突然のお誘いやパーティーに参加することが恋愛運UPの予感。出会いのある場所に出かけてみて。
金運:誰かにご馳走してもらう機会があったら、丁寧にお礼を言ったりお返しをしたりすると金運UPが望めそう。

(リーディング:我妻 悠 )

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■編集後記

1年間を振り返ったときに、できなかったことが気になって
自分を責めてしまうことがあります。
マイナスに感じるものほど目に留まりやすいからでしょう。
できなかったことだけでなく、できたこともしっかりと見て
自分を認めることも忘れないようにしたいと思います。

                              (矢野)

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  うれしいです。

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 発行責任者:矢野茂

 発行元:株式会社今を生きる人
 http://www.imaoikiruhito.com/

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