一悟術

2015/08/01号

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■一悟術メールマガジン                 2015.08.01号 
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こんにちは、メルマガ発行担当の矢野です。

暑い日が続きますね。
そんな中、毎年楽しみなことがあります。それは近所の花火大会です。
ちょうど窓からよく見えるので、小規模ですが十分に楽しむことができます。
この花火を打ち上げるためには、さまざまな人が動いてくれているのでしょう。
そう思うと、会ったことはありませんが
運営してくれている方達に感謝の気持ちが出てきます。

さて、それではメルマガスタートです。

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■コラム

1日号は無風涼さんによる全6回の連載
『ヒーリングとリーディングを受けて改善した、精神と身体の悩み』。
今回は第4回です。

『依存から精神的自立への一歩』

「親から本当は愛されていたんだ」
と認められることで、精神的自立への一歩に
繋がることがありますが、私にとっては
「親から愛されていなかった」
と認めることが、精神的自立への一歩に繋がりました。

今回は、母との癒着関係が、なぜ永きに渡ったのか。
その原因と、癒着関係に決着をつけて
自分の人生を歩き始めるまでのお話です。

**********

幼少の頃の母を思い出すと
悲しそうな表情の疲れた母が浮かんできます。

母はとても頑張り屋で、
父の安月給では購入できないであろう
新築一戸建ての家を無理して購入し
ローンを払うため、私が3歳の頃から
毎日夜遅くまで内職をしていました。

数年後、内職やパートでは賃金が安いからと
パートや子育てをしながら資格を取得して
私が小学1年生の頃には、
街へ働きに出るようになりました。

当時は、共働きの家が少なかったので
夕方になると、お母さんが迎えにきて
友達は次々、先に家へ帰ってしまいます。
仕方ないので、一人公園に残って遊んだり
暗い家に入れなくて、兄が帰宅するのを
玄関先で待っていた事もありました。

寂しさと母の関心をひきたくて、
家事を積極的に手伝ったり
良い成績を取ったり、お小遣いを貯めて
プレゼントを贈ったりしていました。

でも、母の関心はどんどん外へ向いていきました。

**********

母と父の夫婦仲は結婚当初から破綻していたようで
「喫茶店でお茶を飲む事さえ不良のすること」と思っていた
生真面目だった母が、街へ働きに出たのをキッカケに
外に癒しを求めるようになりました。

母に異変が起こったのは、その頃からでした。
それまでも厳しい母でしたが、暴力を振るったり
ののしったりすることは、殆どありませんでした。

今思えば、自分自身を裏切ってしまった事で
罪悪感から人格が壊れていったのでしょう。

怒りを抑えることができず暴力的になったり
大声でわめき散らしたりすることが
だんだん増えていきました。

ある夜、矛先が私に向き
成績が悪かった事に激怒して、
「勉強せーへんねやったら、みんな捨ててしまえ!」と
勉強机の物を怒鳴り散らしながら部屋中にばらまきました。

荒れ狂った母の姿に恐れ戦き
自分の物が無惨に壊されていくのがショックで
声も出ませんでした。

**********

ニュースなどで、
虐待されている子どもが逃げないのはなぜか
ある程度の年になれば、周りに助けを求められるのでは
とコメントされる方がいらっしゃいますが

何歳になっても難しいものです。

親にされている事を他人に話すということは
大切にされていない、愛されていないと
認める事になります。そんな辛い事を認めるくらいなら
「自分が悪い」と責めて、親の言いなりになっている方が
無意識にましだと思っているからです。

今でこそホットラインがあるほど
虐待されている子どもがこの世に多く存在していると
認知されていますが、
何年か前までは、まず信じてもらえません。

当時は学校の先生も信じてくれませんでした。

**********

小学5年生の時、SOSの気持ちを込めて
「母にガラスのコップを投げられて、
 膝がパックリ割れたから
 プールの時間は休みます」と
恥ずかしさをこらえながら話すと
「なんてひどい嘘をつくの!」と逆に怒られました。

「母親がそんな事をするはずがない!
 もしそんな大怪我をしていたら
 病院に連れて行ってもらってるはずだ!」と。

先生の意見はもっともでした。

私の膝には兄が貼ってくれた絆創膏だけだったので
信じてもらえなかったのでしょう。

人は、自分の理解の範疇を超えることには
恐怖が湧いて受け入れられないということを
後になって理解しました。

**********

母と癒着関係になったのは、
こういった暴力を毎日振るわれていたわけでは
なかったからだと思います。

いつ怒りだすか分からないのは日常でしたが
一緒にテレビ番組を見て笑って過ごした事もありました。
そんな、のどかな時間と
「お前なんか欲しくなかった!」とののしられる時間が
折まぜられていたからだと思います。

私も年頃になると、「此の親にして此の子あり」
という感じで、口がたったので、
母に殴られようが、自分が正しいと思ったら
一歩も引かない面がありました。
だから余計、母にとっては憎らしかったのだと思います。

**********

ケラケラと子どものように笑っている母の顔を見ると
ずっとこの時間が続けば良いのにと願っていました。

そんな緊張感漂う毎日が長年続くことで
願望が強くなっていたのでしょう
「私の家庭は普通」
「私達は仲の良い母娘」
と思い込むようになっていました。

でも、結婚して母のように責任転嫁してくる人が増えた事で
心身がもたなくなり、とうとう決断を迫られたわけです。

<母親の奴隷 になりますか?>
<自分の人生 を生きますか?>

あの夜に(コラム第3回参照)、
一人っきりになっても、
自分の人生を生きようと決めたのでした。

**********

いつかは認められるはず。
愛してもらえるはず。と
期待しながら30年近く生きてきたので、
決めたとはいえ、母に期待する想いを
すぐにゼロにはできませんでした。

何事もなかったように電話をしてきた母に対して、
どれだけ、子どもの頃から辛い思いをしてきたか
どれだけ愛して欲しかったか
自分の思いをぶつけてしまいました。

こんなに辛かったのだと伝えたんだから
「お母さんが悪かったね。ごめんね。」という
言葉を待っていたのだと思います。
でも期待は大きく裏切られました。

母から返ってきた言葉は
「殺されんかっただけましやろ!」
でした。

あまりのショックで
その後のことは覚えていません。

当時、喧嘩ばかりで関係が悪くなっていた夫が
仕事から帰ってきた時、私の様子にビックリして
肩を抱いて一緒に泣いてくれた事を覚えています。

**********

母との関わりを拒絶した事で
「死んだら枕元に化けてでてやる!呪ってやる!」と
たびたび留守電に入れられたり、
玄関前で騒がれた事もありましたが
数ヶ月経つと諦めたようで静かになりました。

これで安心して暮らせる・・・とはいかず、
今度は夫婦仲がどんどん悪くなっていきました。

いつ離婚してもおかしくない。
でも働けないのに実家にも帰れない。
自分でなんとかしなきゃという焦りが募っていきました。

そんな時、久しぶりに友達に誘われて
街へ食事にでかけることになりました。

**********

悩んでいた私を見かねたのでしょう
「占いでみてもらおうよ」と言われて
占いの館のような場所へ連れていってくれました。

たまたま席が空いていた占い師に見てもらうと、
「絶対同居はダメ!旦那さんの家族と同居したら早死にするよ」
「今年始めた事が一生の仕事になるよ」と
言われました。

ちょうど、実家の横に建て始めていた同居用の
家の工事を隣の家ともめて止められていたので
「ありがたい偶然だな」と思いました。

今年始めた事が仕事になるなら
以前から興味があった事を勉強したいと思いました。

それが心理カウンセリングでした。

いつも同じような人間関係のパターンになるのはなぜか?
多くの人と違うことが気になったり、
先の事が分かったりするのが理解できなかったこともあり
私の頭の中はいったいどうなってるんだ?
という疑問を解きたいと思ったからでした。

(つづく)

(無風涼 http://profile.ameba.jp/mufoo/ )

※第1回はこちら http://bit.ly/ichigo150501
※第2回はこちら http://bit.ly/ichigo150601
※第3回はこちら http://bit.ly/ichigo150701

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■一悟術開発者に聞く宇宙の真理

●質問
愛と憎しみ、そして対象との距離感というのはとても参考になります。
同時にどこが、適切な距離感なのかというのは、
把握がむずかしいように思います。
近すぎると依存的になったり、遠くにやりすぎるのは否認していたり。
適切な距離を取るにはどうしたらいいですか?
また、適切な距離を保つだけでいいのでしょうか?
その次にすることはありますか?

●回答
適切な距離をつかむポイントは遠いところから近づいていくことです。
もし、現在が近すぎるのであれば一旦喪失感が出るくらい離れてみてから
距離を少しづつ縮めるのが適切でしょう。
そうすることで相手との関係において
反応があまり出ないけれど関係している感覚がある場所が見つかるはずです。
その次にすることはあまりありませんが、あえて言うなら、
より等身大の相手を投影なく理解しようとする意識を持つことです。

●質問
人類全体の意識状態を高めるために生まれている、
また生まれてくる人がいるのですね。希望も感じられますね。
これまで、地球や人間、宇宙について聞きましたが、
いわゆる天使と呼ばれるものは、どのような存在でしょうか?
また、どんな位置づけになるのでしょうか?

●回答
あえてイメージしやすく表現するのであれば、
日本の神々と同等というイメージです。
これは、あるエネルギー的な存在の一側面が天使であり
別の側面が神ということです。
また仏教的にとらえるのであれば、菩薩や如来と言うこともできるでしょう。
例えば、多少ずれはあるものの、
ウリエルは天照大御神であり大日如来であるという感覚です。
実際に神というものは多面的な存在であり、
見る人の投影が起きやすいのかもしれません。

(回答:谷孝祐 http://www.honsitu.com/ )

前号の質問・回答の続きとなっていることがあります。
バックナンバーはこちら↓から確認できます。
http://www.ichigojyutsu.com/modules/backnumber/index.php?content_id=1

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一悟術ヒーラーの松村憲がみなさまに変わって、開発者に質問を投げかけます。
聞いてみたいことがありましたら、以下までご質問を募集しております。

↓質問はこちらから送ることができます。
http://www.ichigojyutsu.jp/modules/contents/index.php?content_id=54

すべての質問にお答えするのは難しいのですが、
できる限り多くの質問にお答えしていこうと考えています。

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■一悟術能力者インタビュー

今回は西口 裕子さんへのインタビューです。

連続3回のうち第1回となる今号は、一悟術ヒーリングを
受ける前に感じていた課題等について語ってくれています。

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 西口 裕子(一悟術リーダー 、大阪府在住、活動歴1年)
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●ヒーリングを受ける前はどんなことを課題に感じていました?

元々小さい時から、ちょっとしゃべっただけでその人の
考えていることが割と分かったんですよ。

例えば「あなたはこういうことを思っているよね?」みたいなこと
言ったら、「うん、そう」という返事が結構返ってきていた。

それで相手の気持ちが分かるがために、相手の気持ちを考えすぎて
自分の言いたいことを言えなくなってしまう。それがすごくしんど
かったんですよ。なんで自分はこんなにしんどいのかと思って。

相手がつらい思いをしていると、そのつらい思いを自分の中に
入れちゃうんですよ。
そうするとその人のつらさが私のつらさになっちゃって、
どうしてこういうことになるのか、全然分からずしんどくて、
もうつらいな~ってずっと思ってたんです。

人と話しても結局つらくなってくることが多かったので、
これってなんでなんやろ、なんか私は違うんかな、とかなり
引っかかりを感じていました。

こういったことに自分が引っ張られることが多かったので、
しんどい、つらい気持ちにばかり気持ちがいってしまって、
解消できる方法はないかと思い浮かんでくることもなく
過ごしていた感じでした。

●どういったキッカケでヒーリングを受けたのですか?

主人が参加していたセミナーの縁で知り合った方がいて、その方が
ヒーリングを受けてよかったと言われていたからです。

ヒーリングの話しを聞いた時はどういったものか訳が分かりません
でした。でもなんかすごくいいらしい「じゃあ受ける!」って、
なぜか迷いがなかったんです(笑)

直観って言うんですか、私は決めたら次々と迷いなく進めた
感じでした。基本解消を受けて過去生受けて、その後能力開発を
受けたんですよ。
その期間が多分1年なかったと思います。

(インタビュアー:永田雅宏)

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■イベント情報

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 一悟術コミュニティに参加されている方が行うイベント情報です。
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◆8月9日(日)「第4回一悟術ヒーリング&シャンパンタワー心理カウンセリング体験会
癒しスタジアムin大阪」@大阪 天満橋OMMビル 2階イベント会場
http://www.balance.join-us.jp/iyasisutajiamuoosaka.html
主催:ビタミンアロマ、ヒーリングサロンロコモーション 一悟術ヒーラーRoco(倉本裕子)

◆8月12日(水)『こころのワダカマリ』シェア会@東京都新橋
テーマ「父親」
http://cocoroesthetic.com/?p=854
主催:一悟術ヒーラー 永田雅宏

◆8月16日(日)「エネルギー農法のお話会」@三浦
http://ameblo.jp/yamajyun831/entry-12052620600.html
主催:天地のめぐみ農家(神奈川県) 山田純平

◆8月16日(日)「第5回一悟術ヒーリング&シャンパンタワー心理カウンセリング体験会
in食と暮らしの収穫祭」@京都 KYOCA
http://kyoca.jp/2015/06/12/farm-to-table-2/
主催:KYOCA、ヒーリングサロンロコモーション 一悟術ヒーラーRoco(倉本裕子)

◆8月20日(木)「カラダとつながってますか?Conscious Workout☆」@恵比寿
http://www.heal-btic.com/event/
主催:一悟術ヒーラー MUERA

◆8月28日(金)「カラダとつながってますか?Conscious Workout☆」@恵比寿
http://www.heal-btic.com/event/
主催:一悟術ヒーラー MUERA

◆8月29日(土)「心理学パースペクティブセミナー」@横浜
http://ameblo.jp/chris-t/entry-12047666267.html
主催:一悟術ヒーラー/リーダー 橘クリス

◆8月30日(日)「第6回一悟術ヒーリング&シャンパンタワー心理カウンセリング体験会
in大人の縁日本町ヒーリングカフェ」@大阪本町 カフェウィーン
http://www.beautyaura.biz/cafe001.html
主催:土谷浩之、ヒーリングサロンロコモーション 一悟術ヒーラーRoco(倉本裕子)

◆現在配信中 会員制配信型ブログ「しこうの楽しみ」
http://www.honsitu.com/
提供:谷孝祐

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■リーディング占い(8/1~8/14)

●A型 アクティブに行動しやすい時。心配や慎重さをわきに置いて、
    夏を思いきり楽しみましょう。気になることは軽いタッチで決断、
    実行してみるとよさそうです。
幸運のカギ:夏の日差し、セール、人の集まる場所、金魚、白い服、軽いカバン
恋愛:出会いの多い時ですが、内面は意外とクール。 相手に合わせるのではなく、
   自分らしくいられる距離感を意識して。
お金:出費は多くても投資効果は悪くないでしょう。今後のよい循環につながりそうです。

●B型 課題に直面して疲れがでそうです。頑張りすぎないで。 少し休んだり、
    心をゆるめると流れにのれそうです。
幸運のカギ:童心、手持ち花火、夕涼み、野外コンサート、風鈴、高原の風景、水色、透ける素材
恋愛:一緒にのんびり過ごすことで愛が深められる時。パートナーのいない人は、
   身近な人の良いところに意識を向けてみるといいでしょう。
お金:お金まわりはよさそうです。但しストレスでの出費には注意して。

●O型 新しいことを始めたりチャレンジするのによい時ですが、
    気持ちが舞い上がりそう。客観的に全体のバランスを意識して。
幸運のカギ:深呼吸、友達とのおしゃべり、墓参り、体調管理、モチーフ柄、観葉植物
恋愛:相手の言うことによく耳を傾けて。決めつけないで聞いてみると新しい発見がありそうです。
お金:節約よりも、買うべきものの見極めを。豊かさが受け取りやすくなるでしょう。

●AB型 いろんなことが順調に進みますが、エゴの声に足をすくわれそうに。 やるべきことに集中して。
幸運のカギ:ブローチ、水玉、スニーカー、水ようかん、お茶会、爽やかコーディネート
恋愛:2人だけで過ごすより、一緒に勉強会やパーティに出かけたり、
   別々に過ごす時間をもつのも良さそうです。
お金:思っていた以上の収入がありそうです。自分の成果として
   しっかり受け取りましょう。

(リーディング:さゆこ)

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■編集後記

急な予定が入り、なかなか時間に追われる日がありました。
昼食をどうするか迷ったのですが、何も食べないのもどうかと思い、
ちょうど近所で見かけたラーメン屋をチョイス。
気が急いていたので、流し込むように食べてしまいました。

すると案の定、食後しばらくすると身体の不調が出てきます。
軽いものではありますが頭痛や吐き気がするのです。

もう少しゆっくり食べれば良かったのでしょうが、後の祭り。
ほんの数分短縮したつもりが、
その後数時間体調不良に悩まされることになりました。

冷静になって振り返ると、ずいぶんおかしなことをしたなと思います。
焦ると極端に視野が狭くなってしまうことがあるのでしょう。

これは昼食に限らず、あらゆる分野においても同じことが言えそうです。
まずは状況に飲まれて冷静さを欠いてしまっていることに気づけるよう
練習していきたいと思います。

                              (矢野)

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  その際、一悟術メルマガと出典を記載していただけると
  うれしいです。

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 発行責任者:矢野茂

 発行元:株式会社今を生きる人
 http://www.imaoikiruhito.com/

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