一悟術

3.心の棘と幸福感「親への感じ方の変化」 

第3回「親への感じ方の変化」

みなさま今更ですが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
お正月はどうお過ごしでしょうか。私は有給込みの17連休を取らさせて頂きました。
今年は社会人になって10年目くらいになるのでたまにはこういう長期連休もいいかもと思います。

それでは「心の棘と幸福感」をテーマに第3回コラムです。

今年の正月連休は実家に帰省しました。そこで親に対しての感じ方が変化したので、
これについてシェアしたいと思います。

まずは父親です。

ヒーリングを受ける前
・よく分からないタイミングで暴れるので怖い
・未だにPCが使えない等、社会で必要な最低限の努力もしないダメな人
・口だけ

今回の帰省
・実は気の良いおじさんなのでは?
・過去の1つの失態を周囲の人間が過剰に反応し、周りの人間が悪い父の姿を作り出したのかも?

そして母親

ヒーリングを受ける前
・父親のもとで色々と苦労して大変だな~
・そんな訳で将来楽させてあげたいな~

今回の帰省
・実はこの人性格すごく悪いのではないか!
・この人が父親を過剰に恐れたり、過剰に悪い父を描いたりしたため、父親に変な影響が現れたのでは?

このような感じ方の変化がありました。これは今回の帰省の意外なそして大きな収穫でした。

なぜこのような変化が訪れたのか?

私のやったことですが、簡単に言うと自分の中にある両親に対する恨み辛みを感じて
解消することを行いました。これは両親が自分の生活圏にいなくても実施可能です。

私が感じた主な感情としては
・こんな両親の元に生まれなければ、もっと他の人生があったのに・・・
・こいつらに死んでもヒーリングを提供してなるものか!!
・あのとき蹴りやがった、許せねぇ~
・そもそも何で俺だけこんなに苦しいことやっているのか、辛いじゃないか!!あいつら許さねえ!!

などなど、私にとってはけっこう棘の道でした。間違ってもお花畑ではありませんでした。
これを心の棘とするならば、両親に対する心の棘は棘のうちはいいですが、
時として凶器に変わるのだと思います。
これは私一個人の見解ですが、親族間の事件も心の棘が凶器に変わってしまったために
起こるのではと思います。

こうして書くと両親に対する心の棘を抜くってすごく大変だなというイメージを
抱く人がほとんどではないでしょうか?
「もっと楽で効率的なやり方はないですか、後藤さん~」と言いたくなる人も
多いのではないでしょうか。

結論、ありません。綺麗事言ってもしょうがない。心の棘を抜くと決めて抜くしかないと思います。
楽な方法が知りたければ他の人に聞いてくださいといったところです。

というわけで、皆さん頑張りましょう~。つづく・・・。

(後藤友馬 http://ameblo.jp/gotoyugotoyu777/ )

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