一悟術

2.悟りと恋愛の、近くてとおい関係‥「そもそも恋愛って意味あんの?」 

「悟りと恋愛の、近くてとおい関係・・」(2)そもそも恋愛って意味あんの?

こんにちは、MUERAです。私が住む石垣島には、世界中から多くの観光客がやってきます。
(約5万人の人口の島に、なんと年間150万人の観光客^^)

島をドライブしていると、強い日差しの中、肩を並べて歩く観光中の男女の姿や、
海辺のカフェで旅行中の時間を過ごす男女の姿などを、目にする機会がたくさんあります。

一緒に異国まで来ているのだから、
(海外の人からはもちろん、日本の本土の人からしても、ここはほとんど異国!)
親子や兄弟姉妹でなければ、その男女は「親密な関係性」・・・つまり恋愛中、
もしくはすでにご夫婦、の場合が多いと思うのだけど、
お国や人種によって、男女の「親密な関係性(恋愛・結婚)」の雰囲気も違う気がします。

例えば台湾など中国系の方や韓国の若いカップルの出しているムード(雰囲気)と、
同じアジアでも日本人のカップルのものは何かが違うし、
欧米人のカップルの場合、もっと違う。
(見かけだけだと細かく国籍まではわからないので、かなりざっくりと分けていますが・・)

どの人種にしても、もちろん一緒にいる年数によっても、醸し出す雰囲気は
全く異なってくるとは思うけど、それでも人種による傾向性があるような。

欧米人だと、外に出ている態度や言動は、互いを思いやって自然と愛を感じられるものだけど、
エネルギー的にはしっかり「個人」が分かれている。

日本人はそれとは反対で、エネルギー的にはしっかりくっついていることが多いのに、
互いへの言葉や態度は結構ドライ。
(あ、新婚とかロマンス期真っ最中のカップルは例外ね^^)

台湾の方は、カップル単位というよりもっと大きな団体で動いていることが多いのもあって、
エネルギー的にも団体単位で一緒になっている感じで、
でも言動はそれぞれが「自分は自分」という感じが、日本人とは異なる点かな・・。

あと時々見かけるのは、一緒に座っているのにお互いへの働きかけは全くなく、
冷たい雰囲気のままそれぞれ自分のスマホをいじっているケース。
もちろんどう見ても旅行中。
これはなぜか日本人に多いような。
かと言って、喧嘩している険悪さ、ともまた違うから余計に興味深いのです・・笑

この島にいると「恋愛=親密な関係性」と一言で言っても、
世界を見回すと様々な形態があるものだなぁ、とつくづく思います。

ところで予定していた今回のコラムのお題、
「恋愛の本質や意義って、じゃあ何よ」ってところですが(やっと本題)
それってね、

「恋愛とは、他人と密に関わることを学ぶ体験」

どーもそういうことらしいです。

いや、これだと「親密な関係性」そのまんまですが
もちょっというと、そのためには、

「自分をオープンにしていく」

ことが、その前提になるわけで。

これは、結構怖いことです。
誰かと深い関係になっていくためには、自分のいいところも悪いところも丸ごと
「そのままでいい」と認めることが大切なわけです。
その上で相手に対して「自分をオープンにしていく」ことにトライする。

・・・うーん、ここまで書いて、
私も胸とおなかのあたりが苦しくなってきたので(笑)今回はこの辺で。

次回はこの続き「じゃあ、恋愛で自分をオープンにすることで何が起きるか?」
について深めてみたいと思います。

ではではまた来月、お会いしましょう♪

(MUERA http://www.muera.net/ )

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