一悟術

4.悟りと恋愛の、近くてとおい関係‥「恋愛の意外な効能(続編)」 

「悟りと恋愛の、近くてとおい関係・・」(4)恋愛の意外な効能(続編)

こんにちは、MUERAです。
私の暮らす石垣島も夏真っ盛り、初めて体験する沖縄の台風の季節に
日々ドキドキ(本音はちょっとワクワク・・笑)しながらも、
巨大なアートのようにも見える夏の美しすぎる島風景を楽しんでいます。

さて恋愛コラム、4回目の今日は

「恋愛の効能は、人生の悩みの多くが消失したり、
ビジネスの流れが良くなることが期待できるよー」

という前回の内容から、恋愛でそういう効果が期待できるのなぜ?
その理由を明らかにしていきたいと思います^^

ところで女性性と男性性が持っている人生のテーマが、
違うところにあるというハナシを聞いたことはありますか?

(ここで言う女性性と男性性って、誰もがその両方を持っていて、
割合も人によって様々。もちろん女性であっても男性性が強い人も、
男性であっても女性性が強い人もいる、と言うのが前提。
単なる性質なので良い悪いってのもアリマセン)

もちろん肉体が女性の場合は女性性、男性であれば男性性の性質を
より強く持っているというざっくりした傾向性はあります。

で、例えば女性性が持つテーマは
「人生において愛される存在でいたい」

一方で男性性は、
「人生において成功する存在でいたい」

そもそもそういう違いがあると。

つまり女性性は、仕事の成果を褒められるよりも、容姿を褒められるなど
「自分が愛される存在であることを確認できる」言動によって喜びを感じやすいし、
男性性は容姿が評価されることより、自分のやったことを認められることによって
喜びを感じられる、そんな内容のものでした。

これを私が聞いたのは何年も前で、その時は「なるほどー」と思ったワケですが、
最近になってその両方が結局は「自己承認欲求」につながっているんだなぁ
ということに気づきました。

「愛されていること」または「成功している存在であること」によって、
自分が生きることを承認できる、というような。

なので、よくある恋愛や夫婦関係の落とし穴としては、
自分で自分の価値を認めることができなくて、
それを無意識に相手に求めてしまっている、というようなものがあります。

具体的には「愛されている」と感じられる言動をどこかで相手に要求し続けていたり、
「自分が成功している」ことを相手に認めてもらいたくて変な方向に頑張り続けていたり。

でもそれって、どこまでいっても100%満足はできないので
(そもそも自分では自分を承認できていないワケだから)、
行き着く先は相手に対して常に不満を抱いてしまう苦しい関係性・・ということに。

ここでやっと、「誰かと親密な関係性を築くには、まずは自分をとことん承認する」
という前回の内容につながってきますね^^

字数が少なくなっているので、さっさと今日の結論~。

恋愛や夫婦などの親密な関係性(自分をオープンにしていく学びの場)で、
ありのままの自分を認めて承認し、相手のことも承認できる状態が作れるってことは、
他のどんな人間関係においても、自然と良好な関係が築けることに繋がります。

ということは、人生の悩みってそのほとんどが「人間関係の悩み」に紐づいている(らしい^^)ので、
良好な人間関係を築ける人になっていたら、人生での悩みも大幅に減ることに。

また、多くのビジネスが人間生活のために存在しているという意味で
(直接的か間接的かの違いはあっても)「対人支援」という性質を持っているわけだから、
どんな人とでも良好な人間関係を築ける自分の状態は、
ビジネスにも直接良い影響をもたらす・・・ということなんですね。

・・・なんて、こんなことを書いている私も、親密な関係性の深い学びの真っ最中^^;
少しでも成長した私になって、来月またお会いしたいものです~

(MUERA http://www.muera.net/ )

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