一悟術

6.悟りと恋愛の、近くてとおい関係‥「地球に異性が存在するから・・」 

「悟りと恋愛の、近くてとおい関係・・」(6)地球に異性が存在するから・・

10月に入っても、まだまだ真夏日の続く石垣島ですが、皆様いかがお過ごしですか~?

半年間の連載でお届けしてきたこの恋愛コラムも、今日が最終回。
ほっとするやら、ちょっと寂しいやら?!
で、今日のお題は前回からの続きで、
「ところでどうして今の地球には複数の性が存在するの~?」と、
ずいぶん大きなテーマです 笑

理由の一つ目。「ズバリ、そりゃあ人間が全能感を持たないようにさ」(←だれ?)

んー・・確かにねぇ。もし地球上に性別がなくって、
たとえばだけど、自分だけで子孫を繁殖できちゃったりしたら(ゾウリムシみたいっ)、
そうなりかねないのかも。
自分だけで自分にとって都合いい世界が作れちゃう、みたいな気持ちになったりね。

子どもが欲しいな、って思っても、相手がいないことには・・とか、
パートナーも同じ気持ちじゃなきゃ・・、とか、
たとえ同じ気持ちであっても、両方のカラダの準備ができてなきゃ、とか。
そうやって、自分の思いだけではどうにもならないって部分があるから、
無意識レベルだけど私たちの中にヒトとして必要な謙虚さが生まれているのかも。

子どものことに限らずね、目の前に自分とは対照的とも思える別質の
(ときには、別次元なくらい違う^^)人間が存在してるってことで、
自分のエゴで暴走せずに済んでるって場面は、実はたくさんある気がします。

特に、夫婦間なんかではね。(放っておくと暴走しやすい私は、思い当たるフシが、結構・・・^^;)

で、もう一つ。地球に複数の性が存在するちょっと大きな視点からの理由だけど
「複数の性が存在することで、種の存続のバランスが取りやすいから」 なんですって。

最初の理由ともリンクするけど、一つの性だけで繁殖できちゃったりしたら、
地球上に極端に人口が増えたり、極端に減ったりなぁんてことが起きかねない。
新しい生命を生み出すのに複数の性が必要となるから、集合意識の選択で、
微妙なバランスでの増減におさまっていると、そーゆーことのようです。

つまるところ、前回も触れたように、
もとは一つの魂だったところから別の性質を持って二つに分かれているワケだから、
性別や違いを超えてお互いをちゃんと大切にしましょう。
目の前の人が「いやー、全然理解できない!」って腹がたつほど自分とは違うって思っても、
だからこそ人類にとって大切なことがちゃんと保たれているんですよ~ってことなのよね。
(少々乱暴なまとめ方 笑)

もっと身近な例でいうと、たとえば女ばかりの打ち合わせで、
話が自由に広がりすぎてまとまりにくい時、
一人男性が入ることで方向性が定まってちゃんと結論にたどり着けたり、
逆に男性ばかりの仕事場に、女性が一人入るだけでも場が殺伐としないで、
どこか和やかに華やいでいたり。

なんだかんだ言っても、複数の性が存在するからこそ、
うまくバランスしてるのが今の地球なのですねぇ。

ということで、人生の天国と地獄をいっぺんに味わわせてくれる恋愛や夫婦関係(←私的な実感)。
面倒くささを乗り越えて、ちゃーんと向き合えたら、
「自分を深く知って、怖いけど相手にまんまの自分をオープンにしていく、
そして違いを含めて自分と相手をあるがまま承認する」
そのプロセスがそのまま悟りの道へと続いている・・・のだと思います、きっと。

半年間のおつきあい、ありがとうございました。
このコラムのおかげか?後半は私の夫婦関係も沖縄の台風のような嵐のプロセスを経て、
なんとか新しい関係に着地できそうな今日この頃^^
皆さんも人生をアップグレードしたくなったときには、ぜひ石垣島に。
年中青く蒼くきらめく海とともに、ご来島をお待ちしております☆

(MUERA http://www.muera.net/ )

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