一悟術

3.お金についての習慣を見直す 

こんにちは、山田です。

突然ですが、あなたはお金についてどんなことを信じていますか?

もし、あなたがお金は突然なくなるものだと信じていたら、その現実は起こりやすくなります。

なぜでしょうか。

必ずしも完璧な答えとは言えないかもしれませんが、多くの人はお金を無意識に使っているので、

信じていることが現実になりやすいのではないかと思われます。

こうした問題を解決していくには、お金が消えたりなくなったりするのではなく、自分がお金がなくなる行動をとっているとまずは受けとめることが大切でしょう。

お金がでていく→私がお金を払う。

お金がなくなる→私がお金を使った、もしくはなくした。

お金が入ってくる→私はお金を受け取った。

かなり印象が違うのがわかりますか?

この習慣を身につけることで、お金に対して責任のある行動をとりやすくなります。

また、お金と自分の関係が明確になり、自分がどうお金を扱っているのか分かりやすくなります。

まずワークとして、お金を主語にした口癖や考えのくせを見つけるところからはじめましょう。

お金が主人公の世界から、自分が主人公の世界に移動するのです。

これができてきたら、次のステップを説明しましょう。

【例】お金がでていく→私がお金を払う

たとえば、お金が出ていくという口癖を持っている人の信念は『お金はいつもでていくもの』だったとします。

子供の頃から、母親にそうきかされて育ったのです。

さて、この信念を正しい形にもっていくとどうなるでしょうか。

【例】お金はいつも出ていくもの→私はいつもお金をはらわなくてはならないもしくは、私はいつもお金を使わなくてはならない

これは一体どういう現実を引き起こすでしょうか?

この信念を持ったまま生きると、これからの人生はどうなるでしょうか?

もし、このことが重要だと思ったら、すぐにでもお金に対する口癖、考えを点検してみましょう。

お金に対する信念の発見は、あなたの人生を助け、よりよいものとします。

そして、こうした信念の発見がなかなかうまくいかなかったとしても、悲しんだり、蔑んだり、がっかりする事はありません。

多くの人は、子供の頃からお金に対する教育を受けていないことがほとんどです。

私はお金については考えてはいけないと言われ続けていたため、社会に入ってほとほと困りました。

同じように、親や兄弟がそもそもお金に対して問題を抱えやすいタイプ、お金そのものに恐怖心を持っているタイプの方はこうした考えを変えていく作業は大変です。

一朝一夕で結果がでなかったとしても、諦めずに続けることが大切です。

私たちは自分のことを変えたくない時に、何かを悪者にして自分を守る行動をとります。これは、本能に近いものだと思ってください。

お金を悪者にするのをやめ、自分も悪者にせず、どうやって習慣や考えを変えたらよいか?に集中することです。

お金が悪者だった日は過去に一日もない。そういう前提に立って、過去を見直してみましょう。

多くのことに気付けることを願っています。

(山田結子 http://yuuko-ichigo.com/ )

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