一悟術

5.アワ(女性性)とサヌキ(男性性) 

こんにちは。加藤よしひろことたみちゃんです。
『アワ(女性性)とサヌキ(男性性)』のコラムの第5回です。
前回のコラムはいかがだったでしょうか?

前回のコラムでは、アワ(女性性)とサヌキ(男性性)の特徴について書きました。

アワは、感性の源であり、今何を感じているかを大切にします。
サヌキは、実現性の源であり、積み上げて、何を創り出していくかということを大切にします。

そして、アワとサヌキはバランスを取ります。
このバランスは、自分自身の中でもバランスを取りますが、相手ともバランスを取るんです。
自分自身の中でいえば、私のように男性性女性性を自由に扱えるようになっている人もいますが、
大抵は、自分の中で固定されているか、人間関係によって変動する場合が多いようです。

例えば、家庭では威厳を保っている亭主関白のお父さんが、会社では上司にへいこらしているのはいい例です。

家庭という環境では、男性性が優位になっているのが、会社と言う環境になると女性性が優位になるんですね。

自分をしっかり持っていない人は、相手のアワサヌキに振り回されて、自分がない状態になったりします。

また、夫婦関係でよくあるケースとしては、

実現性の源であり目標達成をしていく事に価値を置くサヌキである旦那さんと、
感受性の源であり日々の喜びを大切にしていく事に価値を置くアワである奥さん、、、

旦那さんは将来の家庭の為に何をすべきかということを考えて行動をしようとします。
一方、奥さんは、日々の生活を大切にしようとします。
毎日、旦那さんが将来の事を考えて残業をしている時に、旦那さんは家族の為と思います。
しかし、奥さんは、旦那さんは家族の事を全然考えてくれていないと思うんですよね。

また、サヌキの旦那さんは将来の大きな目標を達成する事に意識が向かいますが、
アワの奥さんは目の前の出来事が何よりも大事なんですよね。

たとえば、奥さんが『カーテンを閉めて』『スーパーで卵買って来て』と言った時、
サヌキから観れば『些細なことだから後でいい』と思っている出来事も、
アワから観ると、『こんなこともできないの?』と感じるのです。

こんなすれ違いが、、、、長年連れ添った後に、熟年離婚ということになることもあります。

お互い、何十年も我慢していると言うのが、、、ちょっと悲しいですけど、
あらかじめ、このアワとサヌキの傾向が分かっていれば、
いくらでも改善出きるんじゃないかと思いますがいかがでしょうか?

今回のコラムはここまで。
次回のコラムでは、自分自身の理想のアワサヌキのバランスとアワとサヌキの統合について話していきますね。

アワ・サヌキの記事については、私のホームページのコラムでも
多数書かささせて頂いてますので、よかったらこちらもご参照ください。

あと、ワークショップの問い合わせありがとうございます。
ワークショップ詳細確定しました!詳しくはこちらをごらんください。
http://www.dailyhappy.jp/?p=2141

次回のコラムをお楽しみに。

(加藤よしひろ http://www.dailyhappy.jp/ )

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