一悟術

1.トラウマ、観念、感情の滞りによる肉体への影響について 

こんにちは、レイチェルです。普段は内科医、一悟術ヒーラー、感情カウンセラーをしています。

今回のコラムでは、トラウマ、観念、感情の滞りによる肉体への影響をテーマにヒーリング、リーディング、

ネガティブな感情の解消を通して、私自身が変化したこと、その後の私の考えについて書こうと思います。

第1回目はヒーリングを受ける前の自分についてです。

私は時間に追われ、体は重く、緊張し、イライラや悲しみでいっぱいでした。

当時、担当する患者さんは進行癌~末期癌で余命数ヶ月の方がほとんどでした。

ですから患者さんは、死に対する恐怖、人生を振り返った時の無力感、

人生がうまくいかないことに対する絶望感、怒り、悲しみ、いろんな感情などがあふれ、

取り乱したり、家族と衝突したり、病院での治療が進められないことがありました。

私は患者さんが残りの時間を納得できるように生きてほしいと願い、

せめて溜まっている感情を吐き出せるようにと努めていました。

でも「お前に何がわかる」「じゃあ代わりに死んでくれよ」と上手くいかないと思うことが多かったです。

人から感情をぶつけられ辛いと落ち込み、私はなんてダメなんだろうと思っていました。

周囲をみると私よりずっと楽観的でした。

「しょうがないじゃん。そんなこと自分と関係ないし、そんなことよりさ~」なんて言われると

私は周囲よりもこんなに頑張っているのに報われないのかと、無力感、劣等感が募り、

それでも自分を正当化させたいので、忙しく仕事をすることで補おうとしていました。

だんだん体調は悪くなり、どんどん怒りもたまっていきます。

自分でも気がつかないうちに他人に厳しくなりました。

そのうちぼーっとするようにもなり、毎日していたことが突然わからなくなったり、

つい3分前に話していたことを話していたり。

周りから心配され、休むように言われ始めました。

それでも聞き入れることができません。休むなんて許せないし、人から否定されているように感じていたんです。

そんな自分の感情も人に向けて出していないつもりでしたが、抑えているものは周囲にもだだ漏れでした。

鼻血はよく出るし、手は震えるし、吐き気はするし、眠れない、立ち上がれない。

自分も許せないし、人とも上手くいかない。体も心も痛くて仕方がありませんでした。

(レイチェル http://ameblo.jp/rachel-counseling/ )

上に戻る