一悟術

1.美しくなって覚醒する 

こんにちは。橘クリスです。
メルマガ編集委員から、「美しさや美容をテーマに」と、
原稿依頼を受けました。

私が化粧品会社を経営しているからだと思いますので、
このメルマガの趣旨を兼ね合わせ、
「美しくなって覚醒する」というテーマにしました。

美しくなって、しかも覚醒すれば、二度美味しいですよね?
よろしければお付き合いください。

第一回目は、私たちがよく口にする「美しさ」について
考えてみたいと思います。
美しさをどう捉えるかで、美しくなるための方法も変わってきますから。

私たちは、どんなものに美しさを感じるでしょうか?

人間についてであれば、みずみずしい肌、整った容姿、
洗練された服装などに、美しさを感じると思います。

人間以外では、花などの自然、雄大な景色、
宝石や芸術にも美しさを見出すでしょう。

もちろん、私たちが美しさを感じるのは、
視覚的なものだけではありません。
熟練した楽器の演奏や、芳醇な花の香り、
感動的な映画、親切な行為などにも美しさを感じます。

しかし、それらに客観的な基準があるわけではありません。
有名な絵画を見たり、人気タレントに会ったとしても、
かならず美しさを感じるとは限りません。

そのときの気分によっても感じ方が違うでしょうし、
人によって意見が別れる場合もあるでしょう。

美しさとは、受け取り手次第であり、
主観的なものなのです。

もしも、今すぐに美しくなりたい人は、
「私は美しい!」と断言してください。
美しいかどうかは主観ですから、
あなたの意見を、世界の誰も否定することはできません。

ただ、これは自己満足で終わってしまう危険性があるので(笑)、
「人から美しいと言われたい」というエゴも満たせる方法も
模索していきたいと思います。

美しさが主観であるということを、もう少し厳密に表現すると、
「美しさとは、内的な心地よさを引き起こすもの」
と言えるでしょう。

そして、美しさを感じるプロセスをエネルギー的に捉えなおすと、
以下のようになります。
(1)五感などから、外部のエネルギーが入力される。
(2)入力されたエネルギーと、内面のエネルギーが共鳴する。
(3)共鳴によって、心地よい感覚が引き出される。

たいてい、このプロセスは潜在意識下で自動的に起こっていて、
意識することはあまりないかも知れません。

しかし、このプロセスの中に、
自分の美しさを磨き、覚醒を高める鍵があると思います。

(橘クリス http://www.biq.jp/ )

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