一悟術

1.子育てから気づく自分のダークサイド笑「3歳児の悪心」 

沖縄で二足のわらじをはきながら、ヒーラーをしております、多良見かなえと申します。
現在、6歳の娘と3歳の息子、夫と4人暮らしです。

私にとって身近な子育てのエピソードをとおして、自分では気づかなかった
自分の悪な一面や、内面にしまいこんでいたインナーチャイルドのような
辛かった想いなどに光があたったという体験を少しずつですが、コラムらしく、
出来るだけ気軽に書いていけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。

さっそくですが、1回目は「3歳児の悪心」です。

先日息子が、子供用のちょっといいヘッドホンを破壊したかもしれない、という出来事がありました。
ソファーに、コロンとイヤホン部分の配線が外れたヘッドホンが転がっていたのです。

それを見つけた夫は、自分が購入したものだったのもあり、怒りをあからさまにしました。
そして、お姉ちゃんや、息子にこれはどうしたのか?!聞いていました。
お姉ちゃんは知らないよと言いました。

下の息子は、問われると、泣き顔になり、口をゆがめてもごもごしてます。
ここで、やったといったら、すごく怒られるのがわかっているようでした。
曖昧だった後に、「してない。」という、答えを出しました。

その場にいた皆は、この子が壊してしまったのだろうと何となく思いましたが、
こんな小さな息子が嘘をついてしまった!ということに衝撃を受けました。

夫は怒っていました。
私はあまり怒ったらほんとの事を言わないと思って呼び寄せて、聞いてみましたが、
やっぱりしてないと言いました。
私も責める気持ちが出てしまっていたのだと思います。

親が感情的だったので、そんな反応がでてしまったかもしれません。
しかし、その後も息子は一貫して、やってないよ、といっています。

3歳児に一貫した嘘がつけるのか、、。
みていて思ったのは、怒られるという怖さのあまり、
自分は悪いことは絶対してない!という、自分なりの世界を別に作りだし、
自分は悪くないというところにいるような感じがしました。

あえて言うならば、自ら幻想を作り出し、そこに逃げる感じでしょうか。
すんなり嘘をついている(本当に息子がしたのならば、、ですが)のが不思議でした。

思い返せば、自分にも似たような経験があるなと思いました。
自分の悪さを認めたくなくて、それがないような世界を作り出し、その中にいる。
そうしたら悪がばれないで済む、みたいな感じです。

トラウマの影響でこんなことをしてしまうのでしょうか。
小さな息子から、刺激されてそんなことを思いました。

1回目は以上となります。次回からもどうぞよろしくお願いします。

(多良見かなえ https://taramikanae.amebaownd.com/ )

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