一悟術

2.子育てから気づく自分のダークサイド笑「クリスマスと子供とおもちゃ」   new

12月になり、いっきに街はクリスマスの装飾が華やかになりました。
私の住む沖縄は、12月でも晴れると太陽の光が強く、
それがクリスマスの雪が降って暖かい暖炉があって、、
みたいなイメージと合わないなと感じていましたが、
最近はその不一致感がクリスマスなんだと、慣れるようになってきました。

さて、このクリスマスという時期に子供とおもちゃについて、思い出すことがあります。

私は子供とおもちゃ売り場へ行くことがとても苦手でした。
なぜなら、行くと必ずおもちゃを買ってとせがまれて、断れなかったのです。

とくに娘が3歳から4歳くらいの時は、本当に断ることが苦手でした。
誕生日やクリスマスといった大きなイベントもないのに、
チョコレート製作器など、大きなおもちゃを買わせられてしまうのです。

断ればいいのに、、

娘がこれ欲しい~買って~というと、断ることができなかったのです。
買わないでいることは、この子にとって本当にかわいそうなことだとなぜか思っていたのです。

そんなことを、何回も繰り返したある日、、、
また娘とおもちゃ売場へ行ってしまうことがありました。

こちらは、まったくおもちゃを買う気なんてありません。

でも、また娘は、これ欲しい~と言って、大型のおもちゃを指差しました。
これ大きいおもちゃだから、誕生日とか別の時にしよう、と言いました。
じゃあ、これは?と少し小さいおもちゃを指差します。
これも、ちょっと大きいな~とごまかしました。

しかし、次から次へとこれは?これは?と聞いていきます。

つまり、娘は本当に欲しいおもちゃなんて、無いのかも、
何でもいいから買ってと言ってるだけなのかも、、と思い始めた時に、ふと思いました。

私も小さい頃おもちゃ欲しいものたくさんあったな~と。

でもなかなか親から買ってもらったことはなかったのです。
思い返せば、誕生日、クリスマスと家族でケーキでお祝いはしたのですが、
プレゼントを親からもらったことは、一度もなかったのです。

買ってもらえないことに寂しさや怒りも感じてたかもしれません。
おもちゃ買ってもらえないから、何だか親から愛されてないんだな~とも、
思っていたかもしれません。

そんなことにふと気がつくと、目の前の娘に対して、
別にこの子におもちゃ買わなくてもいいんじゃないかと思えてきました。

そのあとは、おもちゃ売場を娘をだっこしながら、
ぶらぶら見て、買わずに帰ることができました。

正直、今でも3歳の息子に、おもちゃ買う!といわれて、
コンビニでもミニカーなどをついつい買ってしまうことはあります。

まだまだ断るのが苦手かもしれません。

子育てしながら自分育てもしている毎日です。

(多良見かなえ https://taramikanae.amebaownd.com/ )

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