一悟術

10.小耳にはさんで欲しい健康の話「腹式呼吸の話」   new

薬剤師ではなく一悟術士の立ち位置で語るとしたら「水を飲むこと、腹式呼吸、白光瞑想」はコスパが高く、自力でできる健康法のトップ3と思っています。
腹式呼吸も白光瞑想もお金がかかりません。
かかるのは水くらい。
水は追究していけば上には上がありますが、それぞれの許容範囲内でやれます。
水を飲むことは前回したので、今回は腹式呼吸の話です。

呼吸は、肉体としての生命活動の中で自分である程度コントロールできる活動です。
速くしたり遅くしたり、深くしたり浅くしたりできます。
反面、何もしなくても勝手に息をしています。
生まれてすぐに肺呼吸が始まる時に産声があがるのですが、その感覚ってどのようなものでしょうね。
びっくりするのでしょうか。
呼吸も母親から自立する瞬間ということで怖さもあるのでしょうか。
興味がわいてきます。
そうか、腹式呼吸がちゃんとできるということは「自立」ですね。

呼吸は習わなくても勝手にしているもの、できているものですが、質という点では学びがあります。
実際、覚醒塾の中でピックアップされていて、自分らしく生きるのには重要なファクターだと学びました。

最初に取り組んだのが4年ほど前。
当時は腹式呼吸の重要性は全く分かっていませんでした。
カリキュラムにあるからやろうくらいの軽さで始めたのですが、やろうとしてもどうにもできない状態が続きました。
やろうと意識すればするほど、息を吸う時にお腹を凹まし、息を吐く時にお腹を膨らませるなんて頓珍漢なことが起こるのです。
頭の配線と神経の配線は一体どうなっていたのでしょう。
できないことにすごく凹みました。
できない自分をさらすのもほんと嫌でした。
「ほんと嫌」を太字にしてアンダーラインを引きたいくらい嫌でした。
でも、頓珍漢なことをやっては凹み、やっては凹みをして覚醒塾の課題を終えて、その後は谷さんから注意を促されたり、自分で気がついたりした時にトライして今では何とかできているようです。
一悟術の学びって山あり谷ありでも続けてやっていけば何とか形になるのですよ。はい。

腹式呼吸の恩恵は血液循環が良くなり代謝が上がって健康、アンチエイジングに良いという医学的な効果はもちろんですが、自分らしくおられない時の指標になる点でしょうか。
物事がスタックする時は自分らしさから離れていて、呼吸が浅くなっていることが多いです。
閉塞感を感じたら腹式呼吸で肉体から状態を戻すのがお勧めです。

(柴田ともみ https://asakochi.jp/ )

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