一悟術

3.親子関係を自由にして自由を生きる「自分の本音を知るには?」   new

前回、やらなきゃいけないことをやって、抑圧された環境に身を置くと自分の本音がわからなくなるということ、
本音に耳を傾けることが自分の人生のはじまりになるということを書きました。

本音ってどうしたら聞こえてくるんでしょうか。
日々のルーティーンに追われたり、本音を選択できる状況ばかりではない毎日で自分の本音はよくわからないとか、
感じていることや好きなことがよくわからないという人は少なくないんじゃないかなと思います。
私も抑圧された環境で育ったこともあって、本音がわからない人の気持ちはよく分かります。

今日はその本音について少し書いてみます。本音はいくつか特徴があると感じています。

1つめは何層にもなっていて、同じ出来事にもいくつもの本音があるということです。
親子関係を見てみても、過干渉に対して嫌だと感じる本音もあれば、その深いところに認められない悲しみがあったりします。

2つめは言葉にできることだけが全てではないということです。
言葉にできないとなかったことにしてしまいがちですが、感覚が動いていることってあります。

3つめは本音は本当に小さい声だということです。
頭で考えていることがあると本音って本当に聞こえないです。
苦手だと思って遠ざけていることの中に好きなことが隠れていたりすることもあります。

まとめると本音は分かりにくいんだということです。

本音の特徴を考えると本音を知るためには親に合わせるというパターンから自由になることに加えて、
待つということが重要になると思います。

でも、答えをいつまでも待ってもらった経験が少ない人はたくさんいるのではないでしょうか。
何かを選ぶ時も、考える時もはっきりした答えが出るまで、いつまでも待つということをしてもらったことはありますか?

大人になるまでに経験していなかったら、今からでも自分が自分のことをいつまでも待ってあげればいいんだなと思います。
そうやって待つということは自分を信頼することでもあるし、心を自由にしてあげることでもあると感じています。

(Shiori https://atelier-umi.net/ )

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