一悟術

6.親子関係を自由にして自由を生きる「『縛られない自由』の先にある自由について」   new

前回までに親から受けた影響から自由になろうとした時は、親に自然と感謝を感じることはひとつのターニングポイントになるとお伝えしました。

この感覚を持つようになると、親から受けた自分らしくない要素を手放し、本来の自分に戻ってきます。親の影響を減らして「縛られない自由」を手に入れるということです。

今回書いてみたいのは「縛られない自由」の先にある自由についてです。

私がその自由を感じたのは、親への感謝を感じてから数年経った頃でした。

母との関係で経験することを自分が選んで生まれてきたんじゃないかという発想が湧きました。

もともと持っている心の傷を癒すために、その傷を顕在化させてくれるような母をあえて選んだということです。この気づきが私に「縛られない自由」の先にある自由を与えてくれました。

これに気がつくまで、母とうまくいかなかった数十年の人生を「残念だった」「今はいい関係だけど、あの頃のことは仕方ない」と感じていました。

感謝を感じてからの人生は確かに親の影響も少なく私のものだと感じていましたが、感謝を感じる以前の私の人生に関しては諦めた感覚のままだったのです。

でも自分で全てを選んだのなら「嫌な思いするかもしれないけどそれでもいい」「失敗しちゃうかもしれないけどそれでもやってみよう」と思って決めてきたということです。

そんなことを感じていたら「今までの人生も自分で決めた通りにやってきたのだからこれからも同じようにやってみよう」という気持ちになりました。自分の人生は自分がつくっていると感じる度合いが上がったのです。

親から受けた影響から自由になると何にも縛られない場所で羽根を伸ばすことができます。

そこでは私たちの人生は真っ白なキャンバスのようなものです。やらなきゃいけないことは何もありません。そして「どんな人生を描いてもいいという自由」があります。

その自由を手にした時、真っ白なキャンバスに何を描きますか?

今回で「親子関係を自由にして自由を生きる」のコラムは最終回です。最初に予定していた内容とは全く別のものになりました。笑 半年間お付き合いいただいてありがとうございました。

(Shiori https://atelier-umi.net/ )

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