一悟術

「え、こんなに変わるの!?」 インナーチャイルドを解消して大きく変わった5人の子どもたち 

 

私は10年以上、インナーチャイルド(正確にはバーストラウマとインナーチャイルド)を解消する効果のある一悟術ヒーリングをたくさんの人に提供してきました。

その中には「自分が受けてよかったので、ぜひ子どもに受けさせたい。」「自分も子どももインナーチャイルドの影響が大きそうなので親子一緒に受けたい。」というお母さんたちがいます。

そこで求められるがままに子どもたちにもヒーリングを提供してきました。

 

するとどうでしょう!

インナーチャイルドを解消すると子どもってびっくりするほど変化することがほとんどなんです。

 

今回は一悟術ヒーリングでインナーチャイルドを解消して大きく変わった5人の子どもたちのケースを紹介するとともに、どうしてインナーチャイルドを解消すると子どもたちが変わるのかを考察したいと思います。

 

※インナーチャイルドの解消方法としては、一悟術ヒーリングの基本解消ヒーリング(インナーチャイルドとバーストラウマの解消ヒーリング)を1週間以上明けて全20回提供するということをしています。

 

ケース1 不機嫌なことが多く感情の起伏が激しかったKちゃん(当時10歳)

 

 

Kちゃんはちょっとしたことで感情が爆発し、そのあとずっとぐずぐずと機嫌が悪いことが続くという、お母さんにとっては扱いに困る女の子でした。

寝起きが悪く、なかなか小学校に行きたがらない。

当時小学校では、同じグループの女の子から意地悪くからかわれることが多く、言い返せずにストレスをため、うちに帰ってお母さんや下の子たちに当たるという悪循環もありました。

お母さんは、Kちゃんが小さいころ、Kちゃんの前でよく夫婦喧嘩をしていたので、それがインナーチャイルドになっているのかもしれないと危惧していました。

まずお母さん自身がインナーチャイルドを解消する一悟術ヒーリングを受け、直感的に娘にもよさそうと感じたので、Kちゃんにもヒーリングを受けさせることにしました。

 

初めて会った時は、エネルギーが固く縮こまった女の子だなという印象でした。

自分が感情的になることが大好きなお母さんを困らせるのをわかっている。

しかし、やめたいと思ってもどうにもならずに、苦しんでいる様子でした。

 

Kちゃんの変化としてはまず感情が安定し、ぐずぐずと機嫌が悪いことが続く日が減っていきました。

そして感情的になっても、気持ちを前向きに切り替える時間がどんどん早くなっていきました。

小学校では意地悪くからかわれていても、真に受けずに流せるようになったからか、からかわれること自体が減っていったようです。

お手伝いをよくするようになり、自然と下の妹弟たちへの面倒見もよくなって、毎日が素直でとても楽しそうになっていったとのこと、お母さんも驚いていました。

 

ケース2 コミュニケーションが下手でクラスで最下位の成績だったHちゃん(当時12歳)

 

 

Hちゃんのお母さんは娘さんへの嫌悪感が強く、娘さんを愛しきれない自分に罪悪感を感じていました。

お母さん自身がヒーリングを受けることで、嫌悪感の原因が自分にある事が理解出来たそうです。

Hちゃんへの贖罪とHちゃんの未来が明るくなるようにと、お母さんはHちゃんにヒーリングを受けてもらうことにしました。

 

最初Hちゃんに会った印象は、恥ずかしがりやで猫背でうつむき加減で、コミュニケーションがあまりうまくない感じでした。

コミュニケーション下手なので、友達も少ない。

ぼんやりとしてることが多く、勉強も理解が追い付かず、成績はクラスで最下位に近かったそうです。

 

Hちゃんはヒーリングの回数を重ねるにつれて雰囲気が明るくなり、背筋が伸びて猫背がちだった姿勢が治っていきました。

自分に自信がついてきたのか、話し方もはっきりとしてきて、友達関係も良くなっていったようです。

そして最下位だった成績が、ぐんぐん伸びて、クラスで上位三分の一のグループに入るほどになりました。

 

以前は先生が言っていることが全然わからなかったのが、なぜかどんどんわかるようになっていき、わかるようになってきたから勉強が楽しくなったと嬉しそうに話していました。

人の目を見ることが苦手だったKちゃんが最後のヒーリングの時、志望高校合格に向けてやるだけやってみる!ときらきらと自信に満ちた前向きな目で話していたのが印象的でした。

 

(でも成績がぐんと伸びたのは一時的で、今は色々と興味があることが多いらしく、成績は普通になってます。 by お母さん)

 

ケース3 受験1か月前!なのにぼーっと無気力だったHくん(当時16歳)

 

 

ぼーっとして無気力、勉強が全然手につかず、頭にモヤがかかったよう。

お母さんに連れられてきたHくんは受験一か月前でそんな状態でした。

お母さん自身はだいぶ前にヒーリングを受けて効果を実感していました。

受験ももちろん大事だけど、ずっとこのまま無気力でぼーっとしていたのでは高校に受かったとしても人生を楽しめないのではないか、とHくんにヒーリングを勧めたのでした。

 

Hくんは体験ヒーリングを受けたあと「頭のモヤが晴れてスッキリした」と半開きだった目が普通に戻ったのが印象的でした。

スッキリ感がそのまま続いたので本セッションを受けたいとHくん本人から希望があり、ヒーリングを受けることになりました。

 

受験まであと1か月だったのでどうなるかなーと思っていましたが、ヒーリング回数を重ねるにつれて勉強に集中しやすくなっていったようです。

そして見事志望校に合格。(運がよかった!、とお母さん)

 

それまで学校でいじりと称されるいじめにあったことがあるので、入学当初はクラスのみんなと仲良くなれるか心配があったようです。

しかし、そんな心配は全く無用でした。

高校では本来のHくんらしさがどんどん発揮され、女子だらけ男子一人というダンス部で県大会で準優勝、全国大会に出場しました。

成績は真面目に授業に出てるのになぜ?と先生に驚かれるほどのものらしいですが、「Hくんなら、どこへ行っても、どの国に行ってもたくましく生きていける」と誰からも太鼓判をおされるコミュニケーション能力だそうです。

 

ケース4 いじけ癖があり、お父さんと折り合いが悪かったNくん(9歳)

 

 

Nくんのお母さんは自分自身がまずヒーリングを受け、今まで第一子のNくんに特にきつく当たってしまってしまうことが多かったことを後悔したそうです。

人の顔色を伺いがちなNくんを見て、インナーチャイルドを解消してもっとのびのびしてほしいとの思いから、Nくんにヒーリングを受けてもらうことにしました。

 

Nくんの第一印象は、なんとなく寂し気なイメージでした。

妹たちと喧嘩をしていたら、最後は結局お父さんにNくんが怒られるパターンが多かったそうです。

自分だけのせいじゃないと言いたいけどわかってもらえない聞いてもらえない。

そのどうしようもないストレスからか、怒られたあとはいじけて自分の部屋に閉じこもってしまう日常だったそう。

 

1回目のヒーリングのあとのNくんはとても印象深いです。

「なんか楽しくなってきた」とニコニコ、ニコニコ、ずーっとニコニコしてるのです。

そのあと、自宅でもなにかにつけて笑いっぱなしだったそうです。

2回目のヒーリングのあとは、いじける時間が半分以下になり、いじけからの立ち直りや不機嫌からの切り替えがどんどん早くなっていったとのことでした。

 

「ヒーリングってなんか集中できるし、スッキリする。嫌だったこととかが解消する感じ」by Nくん

その当時Nくんが話していたセリフをお母さんがメールで教えてくれました。

 

実はこれを書いている今、Nくんへのヒーリングは全20回中15回目を終わったところ。

自粛中も普通に日常が楽しかったみたいです。

そしてなんと、お父さん(ヒーリングは受けていない)とのコミュニケーションが変わってきたそうです。

Nくんはお父さんに対し言いたいことをさらっと言えているそうです。

またお父さんの方も過剰にNくんだけ責めたりすることはなくなり、穏やかに話を聞くようになっているとのこと。

「親が変われば子どもが変わる」はもちろんあるけど、「子どもが変わると親が変わる」もあるんだなと気づかされました。

 

ケース5 難病だったYちゃん(当時8歳)

 

 

ちょっと特殊なケースです。

突然、足が四六時中ずっと痛むという難病を発症したYちゃん。

有効な治療法はなく、徐々に治ることもあれば、ずっと治らないかもしれない、そんな不可解な病気でした。

お母さんはYちゃんにできる限りの現代医療を受けさせつつ、もしかしてインナーチャイルドも関係するのかもしれないと感じて、親子でヒーリングを受けることにしました。

 

発症した当時は一日中お母さんにしがみついて泣き叫んでいたというYちゃん。

私が会ったときは、見た目にはそんな大きな痛みを抱えているようには見えなかったです。

しかし後でほっぺたの内側を噛みしめて足の痛みを紛らわしていたと聞き、とても我慢強い子だと思いました。

 

20回のヒーリングの間に痛みは徐々に消え、歩くときに松葉づえをつくことはなくなりました。

そして20回目のヒーリングの時、「中距離走で学年で一番になった!」と嬉しそうに報告してくれました。

もちろんヒーリングとの因果関係は医学的には証明できません。

ただ、20回のヒーリングを受けている期間に起きた変化ではあります。

松葉杖から中距離走学年一番へ、ダイナミックな変化をリアルタイムにシェアしてもらえたのがとても楽しかったケースでした。

 

どうしてインナーチャイルドを解消すると子どもは変化するのか

 

さて、ここまでインナーチャイルドを癒す中で大きく変化した子どもたち5人のケースをご紹介してきましたが、どうしてこういう変化が起きうるのでしょうか。

 

インナーチャイルドは乳幼児期から成人するまでの間についてた心の傷、満たされなかった想いの総称です。

幼少期は主に親との関係の中で形成されることがほとんどです。

 

・やりたいことをやりたいようにやらせてもらえなかった。

・感情的に怒られたり、がっかりされたりした。

・妹や弟が生まれたことで親からの愛情が減ったように感じた。

・「ダメ」という言葉を日常的に使われた。

・親の夫婦仲が悪かった。

 

そんなどこの家庭にでもよくありそうなことでも、子どもは自分の存在を否定されたように感じ「ありのままの自分を認められていない」「ありのままの自分は愛されない」と勘違いしてしまうことでインナーチャイルドとなっていきます。

認めてほしいでも認めてもらえない、愛してほしいでも愛してもらえない、インナーチャイルドが作り出すそんな心の揺れの中で、子どもはどんどん自分に自信を無くしていきます。

そして親の愛情を試すような行動をしたり、自分なんてダメなんだとすねたりいじけたり、どうせわかってもらえないと伝えることをあきらめたり、心が満たされずに感情的になったり、自分という人間がよくわからなくなって無気力になっていったりします。

 

インナーチャイルドを解消すると、ありのままの自分でも大丈夫、認められる、愛される、と思えるようになっていきます。

そして一番身近な母親のインナーチャイルドも解消されていると、母親もありのままの子どもを愛することができるようになっていくので、二人の間には自然な信頼関係がはぐくまれていきます。

子どもは母親との信頼関係の中で、自由にのびのびとありのままに素直に育っていくことができます。

※私は18歳以下の子どもにヒーリングを提供するときは、その子どもの主な養育者(主に母親)がヒーリングを受けていることを条件としています。

 

子どもは大人に比べて余計なものをまとってないので、インナーチャイルドを解消することによる変化は大人よりも早くて大きいことがほとんどです。

 

まとめ

 

 

小さいころのインナーチャイルドが少ないと、感情の取り扱い能力、コミュニケーション能力、自己理解能力、直感能力など、人生を幸せに生きるために必要な能力がぐんぐん開いていきます。

インナーチャイルドという足かせがないと、人はこんなにも素直に明るく変化するんだ!と子どもをヒーリングするたびに実感します。

私も小さいころにヒーリングを受けてたらなぁとちょっとうらやましくなります。

 

ちなみにこの記事を掲載するにあたり、それぞれの子どもたちのお母さんに「こういう文章で載せようと思うのだけれど大丈夫?」と掲載の許可を得るために連絡をしました。

するとケース1のKちゃんのお母さんからこんな返事がありました。

 

「Kのこと、記事に書いてくれること、全然大丈夫だよ。逆に嬉しい。

いろんな人がこの記事を見て、「やってみたい!!」って思ってくれたら嬉しい」

 

うちの子はインナーチャイルドが大きいかも・・・

 

そう感じるようなら、ヒーリングで子どものインナーチャイルドを解消するという選択も考慮にいれてみてはいかがでしょうか。

 

 

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