一悟術

「こんな母親でごめん」「子育て向いてない」と落ち込む人に知って欲しい 子どもが本当に望むこと 

私がお母さんじゃなかった方が、子どもは幸せだったかも。

子どもに優しくなれない私は、そもそも子育てに向いてないんだ。

 

日々、子育てをする中で、そんな風に感じたことはありませんか。

 

子どもと一緒の毎日を穏やかにスムーズに過ごそうと思うものの、なぜかいつも、感情的になり、お互いボロボロになってしまう。

そして落ち込んで、自分を責めて、もっとうまくやる!と決意するものの、いつの間にか同じことの繰り返し。

 

もしそうだとしたら、あなたは子どもが本当に望むことを知らないのかもしれません。

 

子育てに落ち込むきっかけ

 

 

子育てに落ち込むきっかけ、それは、「うまくやれなかったとき」ではないでしょうか。

 

例えば、子どもが赤ちゃんの時なら、なかなか泣き止ませられない。

幼児期なら、なかなかご飯を食べさせることができない。

学童期なら、登園の準備がなかなか終わらず、時間に間に合わない。

小学生になったのなら、宿題をやらせることができない、時間通りにゲームを止めさせることができない。

などなど。

 

「うまくやれなかったとき」=「子どもが自分の思い通りにならなかったとき」、とも言えるでしょう。

 

思い通りにならなかったとき、イライラして感情的になって、「もう知らないからね!」と冷たい態度をとってしまうかもしれません。

そうなると、(本当にひどい母親だ)と落ち込みはますますひどくなるのではないでしょうか。

 

きっかけはなんであれ、感情的になって思わず子どもを脅すようなことを言ってしまったことに対して、多くの母親は後悔を感じやすいように思います。

 

子育てに落ち込む理由

 

 

ではなぜ落ち込んでしまうのでしょうか。

 

主な落ち込む理由は、自分が思うような母親、つまり理想の母親になれなかった、ということだと思います。

例えば、穏やかで、優しくて、うまく子どもを導くことのできる母親になりたいのに、イライラして子どもに口うるさく言ってしまう自分に気づいた時に、落ち込みはひどくなります。

 

ではなぜ、理想の母親になりたいのでしょうか。

穏やかで、優しくて、うまく子どもを導くことのできる母親なら、子どもはどうなるのでしょうか。

理想の母親になりたいのは「子どもを幸せにするため」ではないでしょうか。

 

とすると、「子どもを傷つけた」「こんな母親じゃ子どもが幸せになれない」と感じるときに、落ち込むのだと思います。

 

 

子どもが母親に望むこと

 

 

では子どもは母親に何を望んでいるのでしょうか。

理想の母親でいることを望んでいるのでしょうか。

 

もちろん、子ども一人一人によって望むことは違うでしょう。

でも共通するものはあると思います。

 

さて、これを読んでくれているあなたも子ども時代がありました。

あなたは自分のお母さんに何を望んでいたでしょうか。

イメージしてみてください。

 

それは、お母さんが心から幸せそうに笑っていることではなかったでしょうか。

 

そう、子どもはみな、母親が幸せであることを切に望んでいるのです。

そして、自分のせいで落ち込んでいたりイライラしている母親を見ると、子どもは「自分のせいでお母さんを不幸にしてしまった」「自分ではお母さんを幸せにできない」と傷ついていきます。

そして、自分はダメな人間なんだ、と自己否定を強くし、幸福感を感じにくくなっていきます。

 

 

幸せな母親になるために

 

 

もし自分が子どもの時自分の母親に幸せでいてもらいたかった、と感じるのなら、あなたの子どももそうである可能性が高いです。

 

だとしたら「こんな母親でごめん」「子育て向いてない」と落ち込む時間を、自分自身を幸せにすることに使っていきませんか。

 

次に幸せな母親になるためのいくつかのシンプルな方法を提案したいと思います。

 

1日ひとつ以上、自分の好きなことをする

 

毎日ひとつ以上、自分の好きなことをしましょう。

ほんの些細なことでもいいです。

 

例えば、

夕食の買い物に、子どもや夫の好きなものを選んでいたけど、自分の好きなものを買ってみる。

遠回りだけど、自分が好きな自然がたくさんある道を通ってみる。

自分の好きな曲を聴いてみる。

お客さま用にとしまっておいた、お気に入りのステキなティーカップでお茶を飲む。

 

そして、好きなものを選んだ時の気持ち、好きなことをしているときの気持ちを丁寧に感じてみてください。

毎日のちょっとした幸せな気持ちが、大きな幸せな気持ちにつながっていきます。

 

体を感じながらストレッチをする

 

 

体が固まっていると幸せな気持ちにはなりにくいものです。

5分からでいいので、できれば毎日、ストレッチをしましょう。

 

ストレッチするときに、気持ちよく伸びている体の感覚を感じるようにしましょう。

 

気持ちよさを感じる力は、幸せを感じる力を伸ばしてくれるのです。

 

寝る前に子どもと一緒に、「気持ちいいを感じようね。」と言いながらやるのもいいかもしれません。

 

塩を活用する

 

 

気分がスッキリしないとき、イライラしたり落ち込みがちなときは、ネガティブなエネルギーが溜まっているかもしれません。

浄化のアイテム、塩を活用しましょう。

 

塩はネガティブなエネルギーをキレイにしてくれます。

 

なんだかモヤモヤする、そんな時は塩を手につけてから、手を洗い流しましょう。

また体が重く疲れた、なんてときは、全身に塩をすりすりして、シャワーで洗い流してください。

かなり、サッパリしますよ!

 

人は色んなものの影響を受けています。

目に見えないものの影響もあります。

 

日々、気になったらさっと浄化すると、モヤモヤがスッキリし、幸せな気持ちを感じやすくなると思います。

 

 

本当に幸せになっていくためには

 

 

本当に幸せになっていくためには、自分の幸せを他人には委ねないことです。

 

「子どもがもっと自分の言うことを素直にきいてくれれば幸せなのに・・・」などと考えるかもしれません。

でもその言葉は裏を返せば、自分の幸せは子ども次第、ということになります。

子どもの一挙一動で自分の幸せが左右されるのなら、それは本当の幸せとは言えないでしょう。

 

上記に提案した3つの方法は、幸せを感じやすくする状態を整え、自ら幸せを見出していくための方法です。

 

他にも、他人に左右されずに自分自身を幸せにする、自分なりの方法を見つけていってください。

 

また、心を見つめることにより、より深い部分からの幸せを感じることができるようにもなります。

 

以下の記事ではインナーチャイルドという切り口で子育ての悩みを見つめることが、幸せ感を高めることが書いてあります。

 

もしよろしければ参考にしてみてください。

 

 

まとめ

 

 

子どもは母親が幸せであることを望んでいて、母親が幸せなことが子どもにとっての幸せだとしたら、「こんな母親でごめん」「子育て向いてない」と落ち込むことは必要ないのかもしれません。

 

子どもを幸せにしてやれてないかも、と不安になったらまず、自分を幸せにすることをしましょう。

 

自分が幸せなことで、その幸せが子どもに、家族に、周囲に広がっていく。

真実はそうなのかもしれませんね。

 

また「子育てに向いてない」「子育てがうまくいかない」と悩む人にはある傾向があります。

以下の記事では、傾向の説明と対処法が書いてあります。

より自分自身を知っていきたいという人にはお勧めですので、興味がある方はご一読ください。

 

 

このコラムをきっかけに、少しでも多くのお母さんが自分を大切にするようになって、ストレスフルな毎日からちょっとでも自由になっていくことを願っています。

 

無料メールマガジン

メルマガでは、ヒーラー、リーダーによるコラムや公開FAQを掲載しています。
日頃から抱えている疑問点などありましたら、こちらから投稿してください。

お名前(必須)
姓: 名:

メールアドレス(必須)

上に戻る