一悟術

頼まれてばかりで、やりたいことができない!いい人をやめて自分軸で生きるヒント 

こんにちは。藤田みのりです。

気づくとスケジュールがいっぱい。

家事に仕事に子どもの塾の送り迎え。普通でもやることがいっぱいなのに、忙しい時ほど仕事を頼まれる…。

そろそろ自分のやりたいことをやりたいのに、なかなかできない。

こんな状態にはまっていませんか?

たくさん仕事がやってくるのは、あなたが信頼できて任せられる存在という証拠。でも頼み続けられるとしんどいし、自分のやりたいこともやっていきたいですよね。

今回は、頼まれてばかりで自分のやりたいことができない!という方のために、自分らしく生きるヒントをお伝えします。

 

1.なぜ頼まれてしまうのか?

あなたはなぜ頼まれてしまうのでしょうか。
もしかしたら、あなたには人から頼まれやすい要素があるのかもしれませんね。

少し視点をかえてみましょう。
もしあなたが逆の立場ならどんな人に頼むでしょうか。

・話しかけやすい人
・優しい人
・受け入れてくれそうな人
・断らなさそうな人
・ちゃんとやってくれる人

こんな感じでしょうか。

あなたは今あげた人に当てはまっていませんか?

 

このような人は一般にいい人と言われるかもしれません。

でもいい人って大変ですよね。
みんなに優しくできるのは美点かもしれませんが、人間には限界があります。人に尽くしてばかりでは、自分が疲れ切ってしまうし、ストレスもたまるでしょう。

 

2.なぜいい人になってしまうの?

では困っているのに、なぜいい人を続けてしまうのでしょうか?

・自信がないから
・自分の評価があがるから
・安心できるポジションだから
・子どもの頃からそうしてるから

このような理由が考えられるでしょうか。

 

いい人になることにもメリットがあります。

いい人は人から求められるし、嫌われる率が減ります。人の要求にこたえたり、合わせればいいので、相手とやり合う必要もありません。

 

でも実際には疲弊しているのですから、デメリットもあるはずです。

例えば

・相手に振り回される
・自分の予定が組みづらい。組んでもずれる可能性がある
・やりたいことができない
・疲れる
・ストレスがたまる

などがあげられるでしょうか。

このようなデメリットを感じたことはないですか。

 

さらにデメリットを感じつつも、やめられないのはなぜでしょう。

・嫌われるのが怖いから
・1人になるのが不安だから
・人から頼まれなくなると、自分の存在価値がないように感じるから
・単にやめ方がわからないから

こんなところでしょうか。

いずれにしろ、その背景には自信のなさがあります。

自信がないので人に頼りたい…という気持ちから始まったものが、人の役に立つことで自信を得るというパターンを繰り返した結果、頼まれなくなると自分に価値がないように感じ、頼まれ続けるというループから抜け出せなくなっている訳です

 

では、どうしたらいい人から抜け出せるのでしょうか。

 

3.いい人から抜け出すためには? - 他人軸で生きるリスク-

いい人の状態とは、他人の軸に頼っている状態です。他人の評価=自分の価値になっているのです。

よく考えれば他人の評価はあてになりません。みんな好き勝手に自分の都合の良いことや好きなことを「いい」といい、そうでないものはスルーしたり、「よくない」と評価しています。

つい先日オリンピックが閉幕しましたが、開幕前に持て囃された選手が結果を出せず、マスコミやSNSで叩かれたりするのはよくあることです。また逆も然りで、開幕前は声もかけられなかったのに、メダルを取ったら人が殺到したりします。

でも実際、結果を出す前と後で(メダルを取ったという自信はついたかもしれませんが)、実力はさほど変わってないはずです。

もし他人の評価に頼っていれば、持て囃されれば自分はすごいと勘違いし、非難されれば自分は生きる価値さえないように感じるかもしれません。

 

反対に自分軸でいれば、これまで積み上げた技術や知識や感覚を頼りに、どんなに周りが変化しても、昨日よりも今日、今日よりも明日…と地道に自分の目的に向かうことができるでしょう。

 

他人軸で生きることは、自分の人生を誰かに明け渡している状態とも言えます。

そんな危うい状態は早く手放して、自分の人生を自分の手で作っていきませんか。

 

 

4.自分軸で生きるためには?

では自分軸で生きるためにはどうしたらよいでしょう。

 

① 自分のために生きていいとする

誰かのためにやることに慣れていて、自分のために生きることに罪悪感を感じたりしていませんか。

まずは、自分の人生は自分のもので、自分の好きに生きていいと許可することから始めましょう。

なかなか許可出来ない場合は、自由に楽しそうに生きていて、しかも人からも受け入れられている人を探してみましょう。

身近な人でも芸能人でも歴史上の人物でも構いません。その人が自由に生きていいように、あなたも自由に生きていい…。少しづつでいいので、自分として生きることを受け入れていきましょう。

 

② 自分のための時間を作る

例えば、毎週土曜日の午後は自分の時間と決めて、誰にも邪魔されない自分だけの時間を作りましょう。

よく頼みに来る人に、あらかじめこの時間は用事があるので、自分のことは自分でやるように言っておくのも手です。

どんなに相手が困っていても、よっぽどのことがなければスケジュールは崩さず、自分のために使うことが大事です。

この時間には出来るだけ自分が満たされることをするとよいです。ゆっくりティータイムをとった、今までやれなかったことややりたかったことをすると良いでしょう。

そうやって少しづつ、自分の時間枠を広げていきましょう。

 

③ 自分のことを自分で認めるクセをつける

他人軸では、他人から認められることが心の栄養になっています。

自分軸でも同じこと。
自分のことは自分で認めるクセをつけましょう。

夜寝る前に1日を振り返り、今日の頑張りを認めてあげましょう。日記を書くのもいいですね。

その際はなるべく採点はあまく、毎日生きてるだけでも自分偉いなー、というレベル感で自分を褒めて認めてあげてくださいね。

 

④ ありのままの自分を認めて、やりたいことをやっていく

① 〜 ③をやっていくと、次第に自己肯定感があがっていきます。すると、弱い自分やダメな自分も許せるようになり、ありのままの自分が認めやすくなります。

自然な自分になって、やりたいこと、好きなことをやっていけば、ますます自分軸が太くなっていきます。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

まとめると、
いい人をやめて自分軸で生きるためには

 

①自分がいい人になっていることに気づく

②いい人のメリット・デメリットを知る

③他人軸をやめると決める

④自分軸で生きていく
(自分の時間を作り、自分を認め、自分らしく生きていく方に進む)

となります。

最初は罪悪感が出て大変かも知れませんが、自分の時間を持つことも、自分で自分を大切にすることも本来心が望んでいることです。

自分らしく生きていいという許可が降ろせれば、自然な方に向かう力が出てくるので、ぜひ気楽にやってみてくださいね。

少しでもお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

藤田みのり

着実で親しみやすく安心感が持ち味。

子どもの頃から人に合わせがちで、生きづらさを感じていました。やりたいこともわからなくなり、野外生活や障がいを持った子どもたちと関わる中で、自然な自分を探し求める日々。

心理学を学び、体や感性をゆるめるためアロマテラピーを身につけ、さらに深い心の自然を求めて自己成長セミナー等に行く中で、一悟術に出会いました。

心の中がきれいになると、やりたいこと、好きなことに自然と向かいやすくなり、自分も相手も尊重できるようになります。そして本当の自分を生きやすくなります。

微力ながら、これまでの経験も踏まえ、自然な自分になっていく方法をお伝えできればと思います。

HP:https://www.naturabi.com/
BLOG:http://www.naturabi.space/

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