上司が怖い人のための心を軽くするヒント

こんにちは。いちごんです。

今回は上司が怖くて会社に行くのが辛い…という方のために、心を軽くするヒントを少しでもお伝えできればと思います。

就職難のこの時代、やっと受かったのだから…と会社が辛くても我慢して働き続けてしまうこともあるかもしれません。

ただ上司の言動が余りに理不尽であったり、震えが出るなど体に反応が出る場合は注意が必要です。余りに我慢が過ぎると鬱病になったり、他の病気にかかったりする可能性もあります。

休みを取ったり、信頼できる人に相談するなどして、状況と少し距離を取った上で、病気になる前に他の仕事を探してみるのも良いでしょう。

無理しない…ということを前提にしつつ、今の状況の中で少しでも気持ちを軽くするヒントをお話ししていきます。

1.上司のどんなところが怖いですか?

まず、上司のどのようなところが怖いかをあげてみましょう。

・顔
・体型
・声
・話し方
・威圧的なところ
・完璧主義なところ
・優秀なところ
・結果をすぐに求めるところ
・少しのミスも許さないところ
・絶えずチェックしているところ
・根掘り葉堀り聞いてくるところ
・プライベートなことまで口を挟むところetc

出てくるままに、嫌な点も含めて怖いと感じるところを出してみましょう。

書き出すとスッキリしませんか?
まずはどこを怖いと感じているか明確にしておきましょう。それだけでも怖さと距離が取りやすくなります。

2.理想の上司像を出す

次にあなたが理想とする上司像を書き出してみましょう。

・優しい
・部下の話をよく聞いてくれる
・話しやすくて気さく
・小さなことを気にせず、伸び伸びと育ててくれる
・やりたいことをやらせてくれる
・困ったときに頼りになる
・必要以上のことは聞いてこないetc.

どんな理想の上司が思い浮かんだでしょうか?

理想通りの上司であればよいのでしょうが、現実には様々な上司がいます。

理想が高ければ高いほど、現実に落胆したり、ツラくなりやすいもの。

まずは上司が理想通りでないことを許すことから始めてみましょう。許せれば許せるほど、不思議と気持ちが楽になりますよ。

3.上司の役割を知る

怖さを感じると、その人自身が怖い人のように感じがちですが、上司も「上司」と言う役割を担っている一社会人に過ぎません

「上司の役割」がどんなものかを知ることは、上司を1人の人として見る上で役立つことでしょう。

会社によって異なる面はあるかもしれませんが、上司の役割として

・部下を働かせる
・部下に仕事の仕方を指導する
・部下を評価する
・チームをまとめる
・プロジェクトの進捗を管理する
・業績を出す
・部下の失敗の責任をとる

などが挙げられるでしょうか。

つまり、上司は部下やチームに対し責任を負う立場であるためいい顔ばかりはできず、時に叱ったり、厳しいことを言ったり、結果を出させるためにゲキを飛ばしたりする存在であることがわかります。

もしあなたが同じ役職に立つことになったらどうでしょうか?

部下が遅刻をしたり休んでばかりいれば注意しなければいけないし、顧客に対し責任もあるので、プロジェクトがちゃんと進んでいるか逐一チェックしたくなるかもしれません。

やる気がなかったり、沈みがちな部下には、モチベーションをなんとか上げさせようとしたり、プライベートなことまで気になるかもしれません。

また上司にもその上役がいて、管理・評価されています。部下の働き具合やチームの状態、業績などが振るわなければ、リーダーシップ力を問われる怖れがあります。

このように上司の立場に立ってみると、威圧的な振る舞いや態度は、上司という「役割」がさせていたり、上司自身の不安から出てきているものかもしれないと捉えることもできるでしょう。

4.その怖さ、誰かと似てませんか?
(インナーチャイルドの可能性を探る)

ここまで上司について色々分析してきましたが、それでも怖さを感じる場合、インナーチャイルドがある可能性があります。

1で上司のどこが怖いかを出していただきましたが、それは誰かと似ていませんか?

例えば、父親や母親、先生、先輩など。

幼い頃に怖い体験をすると、同じような雰囲気、顔、体型、態度、口調などに怖さを感じてしまうことがあります。

例えば、父親が厳しかったり、ダメだしをしたり、いい結果ばかりを求めたりすると、似たような厳しい雰囲気の人を怖く感じたり、ちょっとしたことで悪い評価を受けるのではと気に病んだり、ダメ出しをされるのではと怯えて自然な自分を出しづらくなります。

幼い頃に感じた怖さや不安を思い出し感じつくせられれば、似た人が来ても問題なくなりますが、この怖さや不安は心の奥にしまいこまれているため、容易に感じることはできません。もし思い出せたとしても、痛みが強くて無意識に感じるのを避けてしまいます。

もし、今感じている上司への怖さが、父親や母親、先生や先輩などから過去にされた怖さと似ていれば、インナーチャイルドに関する専門家に相談することをおすすめします。

5.上司の良いところ、役に立っているところ、好きなところを探す

怖いところにばかり目がいってしまうと、その人のありのままの姿は見えづらいものです。

上司の良いところ、役に立っているところ、好きなところを探してみましょう。

・決断が早くて頼りになる
・上司が怖いおかげでチームがまとまっている
・顧客のクレームにも応戦してくれる
・細かいミスに気づいてくれる
・奥さんが怖くて、家では大人しくしている(笑)
・子煩悩で手帳に子どもの写真を入れている(笑)etc

1人の人間としての姿が見えてくると、怖さは和らぐもの。怖い気持ちを感じつつも、他のプラス面を探してみるといいですよ。

6.上手くつきあっている人を見つけ、関わり方を参考にする

職場の中で上司と仲良くやれたり、そこまで怖がらずに関わっている人もいることでしょう。

上司と上手くつきあっている人を見つけ、コツを聞いたり、関わり方を参考にしてみるのも良いでしょう

ちょっとした共通の話題から人間関係が急に穏やかになったり、楽になることもあります。

相手のことを理解したい、仲良くなりたいという気持ちで接すれば、嫌がる人は少ないもの。

まずは相手のことを知るところから、始めてみませんか。

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