一悟術

子育て中のお母さんへ〜自分自身を取り戻そう〜隙間時間の活用法 

子育て中のお母さん、子供に振り回される毎日で、本当の自分自身を見失っていませんか。

例えば、毎日の夕食、子供が好きなものを最優先に考え、自分の食べたいメニューなんてほとんど考えないということが日常化していませんか。

また、子供の予定に追われる毎日で、何ヶ月も美容院に行ってないなんてため息をついてしまうことはありませんか。

ついつい自分のことは後回し、子供たちのために一生懸命子育てされているお母さん方に、自分本来の自然な状態を少しでも思い出してもらい、本当の自分自身を取り戻すためのアイデアをご紹介していきたいと思います。

子供が最優先のお母さん

子供が最優先のお母さん
子供のことが最優先、子供のことが第一、それが理想の母親像であり、よき母と考える方は多いかもしれません。

ところが、この良き母親像を追い求めるあまり、自分のことを後回しにしていまい、心身ともに疲れ切ってしまったり、子育てに追い詰められひとり悩んでしまうお母さんも多いのではないでしょうか。

理想の母親像

理想の母親像
理想の母と聞いてみなさんどんなお母さんを思い浮かべますか?

いつもにここと子供に優しく、教育熱心で、叱るときも諭すように穏やかで、家事も完璧にこなす、美しいお母さん、そんな完璧なお母さん像を思いうかべたことはありませんか。

しかし、実際このようなお母さんは本当に存在するのでしょうか。

このような完璧なお母さんのある朝を想像してみましょう。まずはきちんと身なりを整えるために、子供や夫よりも1時間くらい早く起きて髪の毛を整えメイクをして身支度をします。

そして、家族全員の栄養バランスを考えた、多品目の和食中心のヘルシーな朝ごはんを準備します。お味噌汁の出汁はもちろん、昆布と鰹節から取るのです。

卵焼きも焼きます。納豆はきちんとお皿に盛り、薬味ものせます。配膳のお皿の準備やランチョンマットや箸置きまで、テーブルセッティングを美しく行います。

朝食の準備ができたら子供や家族を起こし、洗面所まで連れて行き顔を洗わせます。まだ眠くて、目の覚めない状態の子供たちに着替えもさせて、食卓につかせます。

自分で上手に食事できない子は、ご飯をこぼしたり手づかみでご飯を食べようとします。食べさせて、テーブルや床の掃除や後片付けをしなければなりません。

歯磨きもさせます。そして、ぐずる子供達を優しくなだめながら、学校や保育園などへ送っていくのです。

 

 

実際に子育て中の方で、これに近い毎日を送られている方もいるかもしれません。

しかし、これを毎日完璧にこなし続けることは相当大変です。子供は自分の思い通りには動かないものです。

このスケジュールを完璧にこなそうとすることは、相当な忍耐力と我慢が必要になってきます。

我慢して自分の感情を押し殺していたら、いくら見た目は素敵なお母さんでも、本人は大変辛い状況であることは想像がつくことでしょう。

理想像は捨てましょう

理想像は捨てましょう
無理をして自分の感情と戦いながら、理想の母親になろうとし続けることに意味があるのでしょうか。

もしかしたら、自分の母親がそのように完璧な素敵なお母さんであったと、そうなろうと追いつこうとしているのかもしれません。

または、そうでないちょっとズボラなお母さんに育てられてきたために、自分はもっといい母親になるぞと理想を追い求めて頑張っているのかもしれません。

どちらにしろ、自分本来のあり方とは別の理想像を追い求めて、自分でない誰かになろうと必死にもがいているのかもしれません。

子供優先であることのデメリット

子供優先であることのデメリット
まずは、子供優先であることのデメリットを考えてみましょう。

自分の本当の気持ちなどを後回しにして我慢しながら子育てするお母さんを見た子供たちは、何を感じ取るでしょうか。

大人になったら、我慢しながら誰かのために尽くさないといけないのか。自分を押し殺して、無理に笑顔を作って、子育てってするんだ。

言葉では我慢していることは言わなくても、子供たちは感じ取ってしまうはずです。大人になることは大変だな、嫌だなと思うかもしれません。

反対にお母さんが、自然な笑顔で子供に接することができていたら子供たちはどう思うでしょうか。

お母さんが自然体で心から楽しそうに子育てをしていたら、その気楽さは子供たちに伝わることでしょう。

子育てには親自身の余裕が必要

子育てには親自身の余裕が必要
この、自然な笑顔で心から楽しんで子供に接するというその状態を保つことに一番必要なことは何でしょうか。

それにはやはり、親自身の余裕がまずは必要です。

隙間時間を活用しましょう

子育て中はなかなか、まとまった自分の時間が取りにくいので、隙間時間を活用してみましょう。

例えば子供がお昼寝したその間、夫が子供を公園に連れ出してくれた1時間、保育園に預けたちょっとだけの3時間。

小さな時間を見つけて、自分のために使いましょう。それでは、具体的な方法をご紹介していきます。

6分間の読書

6分間の読書
6分間の読書をすると、ストレスが解消されるという報告があります。手元に、ちょっとした短編小説や自分の興味のある分野の本などを準備しておくと良いでしょう。

読書に集中して、現実から少し離れて本の世界に没頭すると効果的だそうです。難しそうな本よりは気楽に読めるものがいいかもしれません。

睡眠

睡眠

子供が昼寝をした時や、少し時間のあるときに、昼寝をしてみましょう。15分〜20分の短い昼寝は、頭をスッキリさせ、その後の仕事の効率もあげるという効果があるそうです。

30分以上眠ってしまうと、身体が熟睡モードに入ってしまい、起きた後も眠気が残ったりするそうです。

小さい赤ちゃんを子育て中の方は、夜中も細切れ睡眠で、寝不足の方も多いかもしれませんので、赤ちゃんと一緒に寝てしまうことも疲れを取るには良いかもしれません。

瞑想

瞑想

瞑想をしたことがある方、したことがない方、色々とあると思います。実は瞑想はお手軽で効果的なストレス解消法でもあります。

マインドフルネスなど色々な瞑想法があると思いますが、手軽なものとして、白光瞑想というのがあります。

椅子に腰掛けて、背筋を自然に伸ばし、両足をできれば地面にピタッとつけます。リラックスして座ります。両手は膝の上に軽くのせて手のひらを上に向けましょう。

下腹部の下丹田(へそ下5センチほどの体の中心部)の中心に、白い光の玉の中心を重ねます。白い光の大きさはソフトボールくらいのイメージです。

瞑想が初めての方は、まずは5分間から10分間してみましょう。イメージが上手くできないと感じても大丈夫です。

短い時間でも少しずつ瞑想をしてくと、心のモヤモヤや雑念が掃除され思考も感情もスッキリとします。

腹式呼吸

腹式呼吸

これは、子育て中に感情の波に襲われてしまった時などに効果的です。

例えば、怒りで子供に当たってしまいそう、当たってしまった。子供のことで、てんやわんやになり、自分でもどうしていいかわからない。

とりあえず、自分の動きを止めて、腹式呼吸を心がける。それだけでも、結構落ち着きます。

感情的になっているときは、呼吸が浅くなっていることも多いのです。呼吸が浅いと気がついたら、少し深い呼吸を心がけてみましょう。

また、感情的になったときでなくても、リラックスのために、お腹の底から深い呼吸を何回かすることは、全身への酸素の循環も良くなりおすすめです。

日記をつける

日記をつける

これは隙間時間を活用し、自分の思いなどを、誰にもみられない状態で、書きなぐりでも何でも良いので、書き出してみるということです。

今日は、こういうことがあって辛かったとか、こういうことで苦労したとか、何でも良いのです。

文章に書き出すことで、自分の思いを確認したり、自分はこんなことを本当は思っていたのかなどと気づくことができます。

書いて整理してみることで、自分の本当の気持ちなどに気付きやすくなるでしょう。

資格取得などの勉強をする

資格取得などの勉強をする

これは、少し余力のある方向けでしょうか。

育児休暇中の子育て期間は、女性にとっては子供と向きあう大変な時間でもありますが、逆に自分の時間を持ちやすくなっている期間とも捉えることができます。

今まで興味があった分野の資格など調べてみましょう。育児中の隙間時間を利用して、コツコツ勉強することで何か自己実現へ向けたチャンスになるかもしれません。

まとめ

隙間時間の活用方法は一見地味なものだったかもしれません。カフェに行ったり、ママ友と会話したり、そうしたことでも良いのです。

自分のやりたいことや、子供のことは考えなくても良い自分だけの時間を作ったりすることで、自分自身に余裕をもち、子供に自然体で接することができる状態を作っていくことが大切です。

大人が自分を大切にする姿勢を見せることで、子供達にも良い影響を与えていくことができるでしょう。

多良見かなえ
一悟術ヒーラー。
2児の子育てをしながら、週に数回病院勤務もしています。
大学卒業後、東京でOL生活をしていました。このままではいけない気がして、人のために働きたいと医学部受験をする。その後医師免許を取得し、初期研修を終えたのちに、結婚出産。1人目の子供を育てながらおよそ3年間病院勤務していました。

2014年に夫の転勤とともに沖縄県に引っ越ししました。沖縄で2人目の子供の妊娠中に、自分自身をもっと良くしたい、ネガティブなものがあるならもっと解消したいと思い一悟術ヒーリングを受けました。トラウマが癒されることで、より楽しく生きられるようになり、自らもヒーラーになりました。

ヒーリングを通してより多くの皆さまに心の平和を手に入れて欲しいと思っております。

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