一悟術

やる気のスイッチはどこにある?気分の浮き沈みに効く薬 

コントロールできない気分の浮き沈みに振り回されることはありませんか?

「この間のやる気はどこに行ったんだろう」とやる気が湧かなくて困ったり

「やる気がなくなって動けない」と前にやると決めたことがなかなかできない時ってありますよね。

私は気分の浮き沈みが激しくて振り回されていました。やろうと思ったことが次の日やりたくなくなっていたり、何をやっても続かなかったりして「やる気のスイッチってどこにあるんだろう?」と思ったりしていました。

無理に動こうとすると余計動けなくなったり、楽しくなかったりしてうまくいかないものです。

私が今まで、気分の浮き沈みとどう付き合っていくか試行錯誤してきていいなと感じた上手にやる気のスイッチを入れ方や自分との付き合い方をご紹介します。

やる気のスイッチを入れるポイント1

やる気のスイッチを入れるポイント

やる気がないときにやる気がふと湧いてきてくれたらいいですよね。

でも「どうしたらいいんだろう?」と考え過ぎてしまって余計にドツボにハマることもあります。やる気スイッチを入れるにはあまり考え過ぎないことが大切です。

なんとかしようと考えれば考えるほど抜け出せなくなってくることが多いのではないでしょうか。

考えて動けなくなるのは避けたいところなので「なんで動けないんだろう」とか「どうしたらいい状態を保てるんだろう」とか原因を探して改善しようとしたりせずに「今はこれでいい」「仕方ない」と諦められることや開き直れることが重要です。

やる気のスイッチをいれるポイント2

やる気がある状態ってどんな状態だと思いますか?

私はワクワクしたり、寝食忘れるくらい夢中になれるレベルのやる気をやる気だと思っていました。でもよく考えたら、いつもやる気に満ち溢れていたら逆に疲れそうです。

でも白黒志向だったので、やる気が100か0かで考えてしまっていました。

目指すやる気のレベルをちょうどよく下げることもポイントです。

いま、どれくらいのやる気があって、どれくらいのやる気を目指しているのか数値化してみてください。10とか20くらいやる気があれば十分なので、それくらいのやる気で省エネを目指していくことをお勧めします。

目指しているやる気レベルが高すぎる場合は、もう少し低めでもいいと考えてみてください。

もし、なんとなく気分が落ち込んでいて、やる気がマイナスのときはこれからご紹介する方法が効くかもしれません。

やる気のスイッチの入れ方

やる気のスイッチの入れ方

やる気がないとき、気分が落ち込んでいるときはあまり考えずにフレッシュできることをやってみてください。

体を動かして五感を刺激したり、新しいものに触れたりするのがお勧めです。

運動をする

やろうと決めたことをやろうとして気がついたら1時間過ぎていた、なんてことはありませんか?少し体を動かすとスッキリはじめられるかもしれません。

家の中でする運動もいいですが、環境が変わると気分が変わるので外での運動を選択肢に入れてみてください。

習い事をしてみるのもいいかもしれません。ダンスやヨガ、武道など気になっていたものはありますか?

初めての場所を散歩する

いつも歩かない道を歩いたり、行ったことのない街やお店に行ってみてください。距離が近くても初めての場所は刺激的です。一本いつもと通りが違うだけで別世界が広がっていることもあります。

下調べをする遠出よりも、隣町にふらっと行く方が気軽に行ける分、感覚的になれます。まだ歩いたことのない場所を気ままに歩いてみてください。新しいものを見つける楽しさで、前向きな気持ちになれるかもしれません。

掃除

部屋は自分の内面とはよく聞きますが、部屋がすっきりしていると気分もすっきりします。片付けや掃除をしてすっきりしてみましょう。特に普段やらない場所を掃除すると溜まった埃と一緒にどんよりした気分も晴れておすすめです。

料理

バランスよく感覚を使う料理は気分転換におすすめです。作るのが好きな人はぜひ。

マッサージや半身浴

身体のケアは心のケアにつながります。疲れている時や緊張している時はやる気なんてでないもの。

マッサージをしたり、半身浴をして凝りや冷えをとってみてください。深呼吸やストレッチも良いです。

それでもダメな時は…

やる気が出ない時やなんだか重いときは本当はやりたくない時かもしれません。

やりたくないことを無理にやるとどんどん気分が落ち込みます。無理にやらずに本当にやりたいのか考えてみてください。

また、なかなかやる気が出ない時に避けたいのは、グルグル考えてしまって思考から抜けられなくなってしまうことです。抜けられなくなるくらいなら、思い切って寝てしまうのもありです。

【関連記事】

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やる気スイッチを後でいれる

気分転換はできたけど、なんだか気が進まない。そんな時のために目的や得られるものを決めておきましょう。なんのためにそれをするのか言葉にしておくことでやる気にムラがあっても行動することができます。

やる気を頼りにするのではなくて、やるかやらないか選択するイメージです。

どうしてもやりたくない、嫌な感じがする時に無理やりやらない方がいいですが、できそうだけどあんまりやる気が出ないとき、もうちょっとやる気を出したいときに試してみてほしい方法です。やっているうちにやる気湧いてくることはよくあるからです。

目的や得られるものがはっきりすることで、低いやる気レベルでも行動することができます。何をするか細かく決めておくのもおすすめです。

やる気に任せていると物事が続かないことも多いですが、目的や得られるものを明確にしておくことで継続しやすくなります。

【参考記事】

「何をやっても続かない」そんな私が見つけた秘訣

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浮き沈みをつくる正体

心の鉛の正体

そもそもやる気が起きなかったり、なんだか重たい感じ、気分の浮き沈みはどうして起こるのでしょうか?

嫌なことがある、気がすすまないことがあるなどの浮き沈みの原因が明確に分からない場合は心の深いところに原因がある可能性が高いです。

心の深いところにある気分の浮き沈みの原因は自己否定です。

自分の頃を否定する気持ちがたまって気分の重さになります。

自己否定は少しずつたまっていきます。自己否定と言っても、明らかに否定された場合でなくてもたまっていくのが自己否定の厄介なところです。

些細なことでもやりたいことができなかった時、我慢してしまった時、またはやりたいことに気がついてあげられなかった時、意見や価値観を押し付けられた時などです。

これはトラウマとも呼ばれます。

沈んだトラウマは心の中で鉛のように重たくなって私たちを引っぱります。それは鉛をつけて海を泳ぐ感じです。

何かいいことがあったり、刺激があったりすると海面に浮上しますが、鉛をつけているのでまた海底に沈んでいってしまうのです。この鉛がやる気の出ない感じや浮き沈みの原因のひとつです。

まとめ

やる気が出なくてやる気スイッチを押したいときは、あまり考えすぎずにリフレッシュできることをやってみてください。ハードルを上げすぎずに少しやる気が出てきたら目的や得られるものを意識して行動してみると後からやる気がついてきます。

気分が沈みすぎている場合はあまり無理せず、ゆっくりしたり、本当にやりたいことなのか考えるいいタイミングです。

気分の浮き沈みそのものを軽減したい場合はトラウマを小さくするのも解決策になりそうです。

 

【参考記事】
気分の浮き沈み、気が重くなることとトラウマの関係を書きました。

「動きたいのに動けない休日。鉛のように思い憂鬱はトラウマが原因かも。」

動きたいのに動けない休日。鉛のように重い憂鬱はトラウマが根本原因かも。

すごいやる気レベルを目指してしまうちょっと極端な人は白黒思考かもしれません。

白黒思考かも?と思う方はこちらの記事もどうぞ。

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