いちごん– Author –
いちごん
イチゴリズムのマスコットキャラクターです。
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自己成長
「自分ではない自分を演じていると疲れる」ありのままの自分とかけ離れたセルフイメージを手放すと楽になる
皆さんは、「今自分らしくない自分を演じているな」と感じてしまうことはありませんか? 例えば、本音では今日はあまり仕事に行きたくないのに、自分の本当の気持ちにあまり心を寄せないまま、ある意味無理矢理ポジティブな状態を作り出し、いつも...いちごん -
親子関係
人に合わせすぎて疲れてるあなたへ!その原因と対策
人に合わせすぎて疲れることはありませんか? たとえば職場でのランチ。 本当は和食が食べたいのに、同僚から「新しくオープンしたイタリアンに行かない?」と誘われ、つい「いいよ」と答えてしまう。その場は楽しく過ごせるのに、何となく疲れが残る。 た...いちごん -
親子関係
許したくても許せない両親を許すにはどうしたらいい?
誰にだって許せない人のひとりやふたりはいるのではないでしょうか。 父親、母親等の親族や、夫、妻、子供等の家族、職場の上司、同僚等の仕事関係等が思い当たるかもしれません。 そんな許せない人に対してあなたはどう対処しているでしょうか? 全くもっ...いちごん -
夫婦関係
産後クライシスで離婚の危機!出産前に夫婦で覚悟しておきたいこと
「産後クライシス」という言葉はN H Kのあさイチという情報番組で最初に提唱されたようです。夫婦に子供が生まれた後に、夫婦関係が急激に悪化することをいうようです。 私のまわりや自分自身も含めて、産後に夫婦喧嘩が増えた、産後夫のことが嫌い...いちごん -
夫婦関係
夫婦間で家事を気持ちよく分担するには〜「名もなき家事」の「見える化」から始めよう
ある調査によると、「同居する子供を持つ共働き夫婦」における家事負担に関する意識調査において、妻は「妻:夫=9:1」、夫は「妻:夫=7:3」という認識である、という結果が出たそうです。 家事の負担に関して、妻と夫の間で少し認識のギャッ...いちごん -
人生
小学生の頃クラスメイトの前で失敗した時の恥ずかしさを克服するにはどうしたらいい?
小学生の頃、意気揚々と見栄を切ったにも関わらず失敗して同級生に笑われて恥ずかしい経験をしたことは誰しもあるのではないでしょうか。 きっと、今思い出しても恥ずかしい感覚が蘇ってくるでしょう。 もしかすると、大人になった今でも同じような恥ずか...いちごん -
自己成長
頼まれてばかりで、やりたいことができない!いい人をやめて自分軸で生きるヒント
こんにちは。藤田みのりです。 気づくとスケジュールがいっぱい。 家事に仕事に子どもの塾の送り迎え。普通でもやることがいっぱいなのに、忙しい時ほど仕事を頼まれる…。 そろそろ自分のやりたいことをやりたいのに、なかなかできない。 こんな状態にはま...いちごん -
食
「今日はもう夕ご飯作りたくない!」とうんざりしてしまうときのやる気のだし方
毎日の夕食づくりに対して、「もう夕食のことを考えるのも面倒臭い」、「今日は本当に作りたくない」とうんざりしてしまう日はありませんか? 私も、一時期、夕食作りが嫌で嫌で仕方のない時がありました。 思えばそれは、仕事をしておらず、子育てと主婦...いちごん -
自己実現
さいきんなんだか気分が冴えない。そんなあなたに自分でできる心のモヤモヤイライラ解消方法♪
『さいきんなんだか気分が冴えない・・・』そんなふうに感じていませんか? ○朝の通勤電車で足を踏まれた。 ○食べたかったランチが食べられなかった。 ○お給料日前でお金がない。 ○営業成績が悪かった。 ○自分も頑張っているのに同期だけ評価される。 ○上...いちごん -
親子関係
上司が怖い人のための心を軽くするヒント
こんにちは。いちごんです。 今回は上司が怖くて会社に行くのが辛い…という方のために、心を軽くするヒントを少しでもお伝えできればと思います。 就職難のこの時代、やっと受かったのだから…と会社が辛くても我慢して働き続けてしまうこともあるかもしれ...いちごん