副業で稼ぐ前に知っておきたい「稼ぎ方パターン6選」

これから副業を考えたい、副業を選びたい方に

事前に知っておいてもらいたい副業の稼ぎ方パターンをご紹介します。

世の中には数多くの副業がありますが、

「稼ぎ方」にはパターンがあることを知っていますか?

稼ぎ方のパターンを知らないままに「儲かりそう、稼げそう」というイメージだけで副業を選んでしまうと、本業以上に副業でも自分自身を追い詰めてしまう可能性があります。

  • 本業での仕事が大変
  • ストレスを抱えている
  • 負担が大きい

というような状況にある中で

さらに副業でも自分を苦しめるような仕事を選んでしまうと、稼ぐどころではない状態になってしまうことでしょう。

自分らしい人生を生き続けるために知っておきたい副業の「稼ぎ方パターン」を6個にまとめました。

世の中の稼ぎ方にはパターンがある

地球上には様々な形態で稼いでいる人たちがいますが、「稼ぎ方」にはあるパターンがあります。

今回は代表的な6つのパターンをご紹介します。

ですが、

私の知らない変わった稼ぎ方、世には出ていない秘密の稼ぎ方?

といったものもあるかもしれません。

ここでは、基本的な稼ぎ方のパターンを知ることに焦点を当てています。

その上で、自分なりの稼ぎ方を新たに発見して、実行する(実際に稼ぐ)ことができるのであれば、それ自体が素晴らしいことです。

そのために、まずは世の中にある基本的な稼ぎ方パターンを知っておきましょう。

今回は以下の6つのパターンを順番に解説していきます。

・時給で稼ぐ

・内職型で稼ぐ

・情報発信で稼ぐ

・自分の商品で稼ぐ

・権利収入で稼ぐ

・投資で稼ぐ

 

時給で稼ぐ

あなたが会社員であれば、基本的にはこのカテゴリーに入るでしょう。

「時給で稼ぐ」という考え方が染みついている方は、副業を選ぶ際においても「時給をベース」にして副業を選ぼうとしている場合が多いです。

従業員であれば、時給で稼ぐことの特長は2つ。

  • 最低賃金が保障されている
  • 規定の時間に業務をする

 

実質的に仕事をしていても、仕事をしていなくても
規定の時間に定められた場所にいることで、定められた給与が受け取れます。

この記事の目次

最大のメリットは考えなくていいこと

時給で稼ぐということになった場合、基本的には自分で考える必要がない。というのが最大のメリットです。

当然ながら「与えられた業務を遂行するため」に考える必要はありますが、仕事そのものを考える必要は基本的にはありません。

求められているのは仕事を創り出すことではなく、与えた仕事を確実に時間内に終了させられるかどうか。ということです。

人によっては「考える必要が無い」ということがデメリットになる人もいるでしょう。

最大のデメリットは時間制約

副業を考える際に「時給で稼ぐ」ということを選択すると、最大のデメリットとして出てくるのが「時間的な制約」です。

人間に与えられた時間は限られています。特に本業がある中で副業をするのであれば「副業」に使える時間も限定されることでしょう。

結果的には、稼ぐことができる額には限界があります。

自分が動かないと稼げない

時間的な制約と同時に「自分自身が動かないと稼げない」ということがあります。

例えば、病気やケガで仕事に行けなくなった時、仕事先の都合で「今日から来なくていい」と言われた場合には、仕事ができなくなりますので、稼ぐことができません。

内職型で稼ぐ

昔の副業と言えば「内職」というイメージが強かったかもしれません。

自宅でこつこつと作業を続けるという稼ぎ方です。

特別な技術職でも無い限り、

一般的には内職で稼ぐことができる単価は低くなっています。

特に最近では「内職で簡単に稼ぐことができる!」をセールスポイントにした「詐欺」のような副業案内も多く出ていますので注意が必要です。

 

メリットは単純な同じ作業の繰り返しによって成果が積み上がり稼ぐことができ、自分の空いている時間で仕事ができるので先ほどの時間給のように時間拘束的なデメリットはありません。

しかし、結局は自分の時間を使って成果を出すことには変わりはないので、稼ぐことができる額の上限も決まってきます。

 

仕事の内容や種類にもよりますが、多くの場合は単純作業タイプであることが多いので、自分自身の成長や学びに繋がるということはあまり考えられないタイプの稼ぎ方です。

 

情報発信で稼ぐ

最近の流行り、注目の稼ぎ方です。

自分自身がブログ、SNS、YouTube等を使って情報を発信することによって稼ぐという方法です。

フォロワーと言われる「ファン」がつくことによって、商品が売れ、提供している情報がシェアされることで、影響力が高まります。

多くのフォロワーが付く人は「インフルエンサー」と呼ばれ、インフルエンサーが発信する情報には付加価値がつくようになります。

多くの場合、企業(広告主)とタイアップして、商品をPRすることで収入を得ています。

  • インフルエンサー
  • ブロガー
  • アフィリエイター
  • ユーチューバー

と言われる人たちは、情報を発信することによって「広告収入」を得るという稼ぎ方をしています。

また、人によっては次に紹介する「自分の商品を売る」ということで稼いでいるタイプの人もいます。

 

情報発信による稼ぎ方の特徴は時間給労働の考え方が通用しないということです。

これは人によってはメリットでもあり、デメリットでもあるように感じるかもしれません。

情報を発信することによって、情報がシェアされ、情報をベースにして商品が売れますので、自分自身が何時間を費やしたかは関係がありません。

時間給労働的な考え方が無いということは、

あまり情報発信の仕事に時間をかけることなく稼げる人もいれば、

自分の時間全てを費やしてもまったく稼げないという人もいます。

自分の商品で稼ぐ

自分自身で商品を作り、販売するという稼ぎ方です。

モノとしての商品を作り出す人もいれば、情報の提供、サービス提供を商品とする人もいます。

以前まで(ネットが全盛になる前)の時代であれば、モノとしての商品を仕入れて売ることがスタンダードでしたが、今では在庫を持たずに自分の商品を作り出すことが可能になっています。

 

自分の商品を売るということは責任も生じますが、自分自身である程度コントロールができるのが特徴です。

自分の商品を持ち、売ることを経験できれば、同じパターンを繰り返して違う商品を作り出すこともできます。

 

権利収入で稼ぐ

書籍、音楽、アート作品、不動産、ビジネス等の様々な権利を所有することによって稼ぐことができます。

所有している権利を誰かが有料で利用することでお金が入ります。

書籍であれば、本が売れることによって決まった金額が入ってきます。

音楽であれば、CDやダウンロードで購入、カラオケで歌われることでお金が入ります。

「権利収入」というと、すごい才能や大きな金額(不動産等)が無いと持つことができないと思われるかもしれません。

わたしたちが一般的に知るのはそのようなタイプの権利収入かもしれませんが、小さな権利収入も世の中にはたくさんあります。

 

例えばわたしの場合。

Amazonで電子書籍を販売しています。

Wordで作った文章を電子書籍用に変換し、Amazonの出版サービスのサイトにアップロードして、1冊100円で販売しています

5年ほど前に作って、そのまま放置している状態ですが本が売れるたびに売り上げが入ってきています。

これは、権利収入とも言えますし、先ほどの自分の商品で稼ぐということでもあり、2つの要素を持っています。

投資で稼ぐ

お金に働いてもらうという稼ぎ方です。

今まで投資をしたことが無い人には縁遠いものに感じるかもしれません。

投資の種類や商品にもよりますが、高度な知識や経験を必要とされます。

また、リスクが高く状況によっては大きな損失が出ることもあれば

大きな利益を生み出すこともあります。

リスクが低い(ローリスク)投資商品もありますが、一般的にはリターン(得られる利益)も低くなっています。

リーマンショックや今回のコロナショックのように世界経済に大きなインパクトを与える出来事が起こると

投資商品には大きな影響を与えます。

多くの場合はネガティブ(マイナス)な影響を与えますが、同時にプラスの効果を生み出すこともあります。

投資の感覚を磨く

投資の「お金に働いてもらう」という感覚は

実際に自分でやってみないと身につけることができません。

最近では数千円で始められるような投資や

貯まったポイントを使って投資ができる商品もありますので、

まずはリスクの低い範囲で、ご自身の学びとして始めてみるのもおススメです。

また、iDeCoやNISAといった税制優遇が受けられる投資商品もありますので、

お金の勉強の一環として、取り入れてみてはどうでしょう?

副業でどんな稼ぎ方を選ぶのか?

ここまでで、一般的な「稼ぎ方の種類」を書いてきました。

わたし自身、書きながら「まとめて書き切るのは難しいな」と感じています。

というのも、上記に書いた以上に世の中には多種多様な稼ぎ方が存在しているからです。

稼ぎ方を組み合わせて成立していることもありますので、一つのカテゴリーでは収まり切らないケースもあります。

たくさんの種類の稼ぎ方があるということを知った上で、ここから考えるのは?

「あなたはどうしたいのか?」ということです。

ここまで「稼ぐ方法」についてみてきましたが、

実は「稼ぐ方法」自体はあまり重要ではありません。

 

「えっ?なんで?」

ここまで、たくさんの「稼ぎ方」を紹介してきたのに

「稼ぎ方は重要ではない」ってどういうこと。

そう思われるかもしれません。

副業選びにおいて重要なのは稼ぎ方ではありません。

自分自身が「副業」を通してどうありたいのか?です。

それは、私のような失敗をしてほしくないからです。

わたしがせどり(転売)をやめた理由

参考記事として

わたしが以前に書いた記事を読んでいただけると嬉しいです。

あわせて読みたい
「せどり(転売)」をやめた理由、やめたほうがいい理由 わたしは2017年に「せどり(転売)」をやめました。 当時は楽しくて、楽しくて。 ある程度の金額が簡単に稼げて、自分自身が楽しめていたビジネスの方法の一つでした。 ...

わたしが以前にやっていた副業の失敗談を書いています。

事業自体は失敗ではありませんでしたが、

「稼げそう、儲かりそう」というイメージだけでやってみたことで

自分を簡単に見失うキッカケとなった出来事でした。

それは

「本当は自分がどうなりたいのか?」

ということを副業を始める前に十分に考えなかったことです。

自分らしくない稼ぎ方

自分らしくない状態で稼ぐことができるビジネスは世の中にたくさんあります。

もしかすると

本業の仕事で「自分らしくない稼ぎ方」をしていませんか?

自分が本当にやりたい、成し遂げたい生き方ではなく

  • とりあえず就職したから
  • ずっと続けている仕事だから
  • やめると収入がなくなるから
  • 何となく居心地がいいから

本業の仕事で

「自分らしくない」状態で仕事を続けているとしたら。

副業でも

「自分らしくないビジネス」を選んでしまうと。

お金を稼ぐことはできるかもしれませんが、

本業でも副業でも、

満たされることの無い自分が醸成されていくだけになるかもしれません。

副業は自分らしくありたい

わたしの失敗体験からお伝えしたいのは

副業では

「自分らしく生きることができる」ビジネスを見つけ出して欲しいということです。

状況によっては、

  • いますぐ稼がないといけない
  • 当面のお金が必要
  • 本業の収入だけでは足りない
  • 自分らしくとか言ってられない

という方もいらっしゃるかもしれません。

例え、そのような状況であったとしても

ご自身の意識だけは「自分らしくあり続ける」ということに

フォーカスを当て続けてもらいたいのです。

本業だけでなく、副業においても

「自分」というものを見失った状態を作り出してしまうと

自分自身の「逃げ場」が無くなってしまう可能性があります。

そうなると、

例え、お金を稼ぐことができたとしても

満たされない想いだけが積もり積もっていくことでしょう。

まとめ

副業を始めるにあたって多くの人は「どうやったら稼げる?」ということに意識が向きます。

今回は、知っておきたい「稼ぎ方パターン6選」をご紹介しましたが

重要なのは稼ぎ方ではなく在り方

ということです。

「自分がどうありたいのか?」と言われても、よく分からない。と思います。

そこで、

今回ご紹介したような「稼ぎ方パターン」を事前に知っておくことで、

「自分らしくあり続ける」ための選択肢としての稼ぎ方はどれか?

という選び方をすることができれば、

「稼ぎ方」に振り回されることなく、

自分自身を確立した状態で副業の成果も出やすくなってきます。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

個人セッションのご案内
神奈川県鎌倉市で対面の個人セッションを実施しています。
ヨネイカンと直接会ってセッションを受けたいという方は、ホームページからお申し込みください。
【ホームページ】自分らしく生きる学校(個人セッションのご案内)

【執筆者プロフィール】
自分らしい生き方をビジネスでも実生活でも実現したい。
そんな思いを実現していく中での気づきを中心に書いています。

経営者としての日々を過ごし、現在は事業を手放し新たな事業へと挑戦中。
以前までは、ビジネスで成功して稼ぐということは「自分を犠牲にすること」と思っていました。
頑張って、頑張って、頑張った末に得られた成果にこそ意味があると思っていたのです。

頑張る世界観の中での生き方から、毎日を楽しみながら、自分らしく稼ぐという道があることを知りました。
まだまだ道半ばではありますが、わたしの経験や気付きをシェアすることで皆さんに少しでもお伝えできるものがあれば嬉しく思います。

【ホームページ】自分らしく生きる学校(個人セッションのご案内)

【YouTube】自分らしく生きる学校 @Youtube

この記事の目次
閉じる